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携帯で通話を「受ける」のと「掛ける」との違い
携帯電話の基本的仕様について確認したいと思います。 携帯電話から相手先に掛ける場合と相手から受ける場合では、掛けるほうがバッテリーの消耗が激しいと、ずいぶん以前に知人から聞いたことがあります。それって本当なんでしょうか?その人曰く、昔からあるトランシーバーが同じだそうで・・・ また、同じように掛ける場合と受ける場合では通話品質(アンテナ1本とか3本とかです)にも差があるのでしょうか? 自分なりに調べてみたものの参考資料を探すことができませんでした。 どなたかご指導下さい。 よろしくお願いいたします。
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回答有り難うございました
補足
なるほど、携帯電話での送信、着信によるバッテリーの消耗の差はないということ、よくわかりました。トランシーバーとの違いもわかりました。ところで、電波が弱いエリアにずっといた場合、発射出力を上げるとのことですが、ということは、電波が強いエリアとくらべて、バッテリーの消耗は大きくなると言うことでいいのでしょうか?もちろん、弱いエリア内で比べた場合でも、送信、着信による消耗の差はないということでいいんですよね?