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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:瓜実条虫 の治療費 及び猫を連れていけない場合(猫)
瓜実条虫の治療費と猫を連れていけない場合の対応
このQ&Aのポイント
- 瓜実条虫の治療費や猫を連れていけない場合の対応について教えてください。
- 猫のおしりにウジ虫のようなものを見つけましたが、猫を連れて病院に行くことができません。
- 質問者はバイクの免許しかなく、猫を連れていけない場合でも治療を受けることはできるのか、費用はいくらかかるのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ウリザネならモナリートやドロンタールで本体を1回駆虫し、と同時に中間宿主であるノミをレボリューションなどで2回駆虫しなくてはいけません。 レボリューション2回、モナリート1回、あとは室内の清掃で卵やノミを徹底的に居ない環境にしてあげる。 投薬の間隔などは、先生に体重や年齢などで相談してみてください。 あと他の寄生虫もいるかもしれませんので、ウンチを持参で検便してもらってください。 でも本人駆虫しても、環境悪かったら同じです。 もしかして外出可の飼い方ですか? ケチでも良いけど、あまりケチりすぎると命が短くなり、余計高くつきませんか。 命を預かっているのですからケチもほどほどに。
お礼
回答ありがとうございます 両親のペットへの価値観からいくと 余計に高くつく との概念が薄いので理解が得られません とても残念です 以前 実家に戻った際には 家じゅう ノミだらけ 絨毯にはノミの幼虫だらけ 数匹いるなか 2匹は 歯が抜けて ヨボヨボになっていました あきらかに劣悪な環境下の中で ノミの媒介による病気でしたが 寿命と言い張り ・・ あたまの思考回路が うちの両親は おかしいのです (現在は 絨毯を廃棄し 掃除もするようになり 環境は改善されてます) もう一匹のねこには ウリザネの様子はみられていないので 再度すぐに感染ということはなさそうです。 殺された猫たちの分 長生きしてほしいです