日々の生活でのちょっとした心がけ

質問

こんにちは。

日々の生活でのちょっとした心がけを教えてください。
「人として正しいこと」等の立派なものでなく、「自分自身が生活の中で心地よく過ごすため」の、ちょっとした些細なことです。

例えば、姿勢は美しいように背筋を伸ばすことを心がけているとか、旬の食材は積極的に取り入れているとか、コーヒーカップは口の大きいものを使うとか、玄関のカギは鍵入れに置くとか。

ついでに、その理由についても。簡単でいいです。

例えば、姿勢を正すと気持ちも正されるようだとか、旬の食材で季節を気持ちだけでなく身体でも感じたいとか、口の大きいカップだとコーヒーの香りがより楽しめるとか、外出する時にカギが見当たらなくて慌てないようにとか。

よろしくお願いします。

回答No.16

noname#159050 · ベストアンサー

NO１３です。
ほかにもあったので、もう少し・・。

取り立てて書くほどでもないかもしれませんが・・。

※起きて朝台所に入ったら、まず水を一杯飲む。（腸の働きをよくするため）

※（誰でもやっていると思いますが）爪切りを使ったら、洗って乾かしてからしまう。
家族は洗ってくれないので、
歯間ブラシが入っていたパチンと蓋の出来るプラスチックのケースに
入れてもらっています。
ずっと小さい籠に入れていたのですが
ある日気がついたら籠の底に切った爪がパラパラと落ちていたので・・。

※毎晩寝る前にシャンプーを少量溶かしたお湯にブラシや櫛をつけておく。
朝になったら、綺麗になっています。

※ボトル入りのガムは可愛い缶や瓶に入れ替える。
そのまま置いておくより感じがいいから。

※毎日コップ一杯の野菜ジュースを飲む。
（理由は忘れましたが、テレビでお医者さんが勧めていたので）

※食事を作る時はFMを聴きながら。
音がないと寂しいのですが、
テレビをつけてると画面に目が行って集中できないので。
好きな曲が流れると得した気分になります。
またラジオはテレビよりも脳にいいらしいです。
（耳で聴いて、頭の中であれこれ想像するから・・とか）

※季節に合わせた入浴剤を使う。
今、沢山の種類の入浴剤が売られていますが、
寒い時期は乳白色のものにしたり、
春は桜色、夏はブルーやグリーンなど・・。
毎日、気分によって変えています。

※読書する時、
気にいった装丁の表紙だったら、
カバーをかけない。
以前は汚さないようにと表紙を取ったり、カバーをかけていたのですが、
最近はそのままにしています。
本って読むと本箱にしまっていまいますよね。
せっかくだから表紙も見て楽しまないと・・と思って。
そのかわり扱いに気をつけます。
あまり気にいらない表紙の時はカバーをかけます。
本屋さんでかけてくれるのでは味気ないので、
きれいな包装紙を再利用して作ったり、
文庫本カバーは可愛いのを見つけるとお店で買うこともあります。

※家族に何かしてもらったら、どんな小さなことでも「ありがとう」と言う。
車を出してもらっても降りる時には必ず言うようにしてます。
家族だから「当たり前」とか思わないように。
「当たり前」のことなんて、この世にはないと思っています。

※散歩やドライブしていて、綺麗な花や名前を知らない花が咲いていたら、
写真に取ったり、覚えておいて、
ネットで名前を調べるようにする。
前はあまり興味がなかったのですが、
犬を飼いだして毎日散歩するようになってから、
花や植物の名前が気になるようになりました。
千日紅、ランタナ、キバナコスモス、ノウゼンカズラ・・
皆最近名前を知りました。
この年になるまでサルスベリを知らなかったです。

※何事も「まだコップに半分も水がある」と思うようにする。
言葉通りです。なかなか難しいことですが・・。
結構すぐに悲観的な気持ちになってしまうので。

※冗談や謙遜でも「もうオバサンだから」ということは言わない。
実態はどうであれ・・笑。
作家の村上春樹さんがエッセイで
「女のひとは、自分のことを自分で“オバサン”と言ってはいけない。
言えば必ずそれだけ“オバサン”に近づいていく。
言葉にはそれほど強い力があるものだ」と書いてらっしゃって。
なるほどな～と。
もちろん口に出さないだけじゃなくて、
気持ちの上でもそう思わないように。
若く見せたいとか、若づくりしたいとかそういうのではなくて、
もう若くないから無理とか、仕方ないとか、
そんな風に思わないように。

※気が向いたときだけでいいので、
日記をつける。毎日・・と思うとかえって続かないので、
書かない時は何ヶ月も書きません。
たまに読み返すと、
本当にどうでもいいようなことしか書いてないですが、
結構おもしろいです。
どうでもよすぎて・・。
忘れてしまっている事も結構ありますね。
自分のことなのに、覚えていないっていうのは
不思議な感覚です。

お礼

再度のご回答ありがとうございます。しかもたくさん！

※起きて朝台所に入ったら、まず水を一杯
お通じは健康の基本ですよね。

※爪切りを使ったら、洗って乾かしてからしまう。
えぇ…？！誰でも洗っているのですか？
私は綿棒でごみを軽く掻きとる程度でした。

※毎晩寝る前にシャンプーを少量溶かしたお湯にブラシや櫛をつけておく。
初めて知りました。なるほど、浸けておくだけならとても簡単でいいですね。
汚れがたまっているブラシで髪とかすのは気持ちが悪いですよね。
小さな突起がたくさん密集しているブラシは一度ゴミがたまるとなかなか取れないので、早めの対処がいいですよね。

※ボトル入りのガムは可愛い缶や瓶に入れ替える。
まぁ…ステキ。感じ、いいですとても。
小さなところに気を配っておられるのですね。

※気にいった装丁の表紙だったら、カバーをかけない。
私も装丁に見入ってしまうことがあります。お洒落なものもありますよね。

※家族に何かしてもらったら、どんな小さなことでも「ありがとう」と言う。
ありがとうと言われて嫌がる人はいませんよね。
相手も気持ちよくなれるし、で、またお手伝いしてくれる、と。＾＾

※何事も「まだコップに半分も水がある」と思うようにする。
色んなモノの見方や考え方があって、どうせならポジティブにとらえた方が、ずいぶん気持ちも変わりますからね。

※冗談や謙遜でも「もうオバサンだから」ということは言わない。
そうですよね～、自分から諦めたらもうお終いですものね。
言葉による暗示もありそうです。
加齢に伴う老化現象は気の持ちようだけでは止められないけれど、諦めて見苦しくなりたくはないですよね。
年相応に美しく、小奇麗に年を重ねたいですよね。

※毎日コップ一杯の野菜ジュースを飲む。
※食事を作る時はFMを聴きながら。
※季節に合わせた入浴剤を使う。
※綺麗な花や名前を知らない花、ネットで名前を調べる
※気が向いたとき日記をつける。

他にも色々と工夫しておられますね。
前回のご回答では、ズボラな性格だとおっしゃったのでそうなんだなぁと思っていたらとんでもない（笑）
これだけたくさん丁寧に心がけていらっしゃるのなら、心身ともに充実してそうです。
これからも工夫しながら、明るく前向きな心地よい日々をお過ごしください。

たくさんのご回答、ありがとうございました。

回答No.5

やっちゃん（@510322）

常に人への配慮、謙譲心を持って生活しています。

人への気配りで、相手も気持ち良く思ってくれますし、

嫌な思いもしませんからね。

また、自分もその気配りで相手へ自分の想いも伝わるかと

思います。

謙譲心を持つことで、日々の生活の中で心のゆとりを持つこと

ができます。

私の仕事は、車を使っての仕事です。

狭い道で、対向車が来た時は必ず先に譲り相手を行かせます。

そうすることで、相手も落ち着いてゆっくり走れますし、

相手にも嫌な想いはあたえません。

自分自身にも少しゆとりを持った感じを得られます。

私自身は、常に日々の生活の中で心がけていることは、

人への配慮と謙譲心を持って生活することですかね。

お礼

相手に配慮することでこちらも心地よくなれることってありますね。

車の運転などでは特に、譲り合いの精神って大事だなと思います。
無理な運転で起こる事故は、これを心がけるだけで随分減少するでしょうから。

ご回答、ありがとうございました。

回答No.4

noname#142701

口角が下がり気味なので、意識して上げるようにしているのと、何かを貰ったりして「すみません」より「ありがとう」の言葉、生花を飾る…ですね。

お礼

口角を上げようとすると、自然と笑顔っぽくなりますね。そうすると、段々気分も明るく軽やかになってきたり。

そうそう、ありがとうの意味で使われるすみませんという言葉、変ですものね。
でもつい出てしまうこともあるので、私も心がけたいです。

私もお花を飾るのを心がけています。
花のある生活っていいですよね～。不思議と笑顔になったり気持ち良く過ごせます。

ステキなご回答、ありがとうございました。

回答No.3

takuranke

極力、他人の仕事に口出しをしない。

理由：多くは丸投げされるから。

お礼

お見事！ステキです。私も見習います。

ご回答、ありがとうございました。

回答No.2

noname#202150

6時間睡眠・・
医学的にも、理想的な睡眠時間だとか・・
（詳しくはないのですが）

僕は体力勝負な仕事をしているので
これが出来ると出来ないとでは
体の「キレ」が随分違います

お礼

睡眠時間が短かったり寝過ぎたりすると体が重く感じることがあります。確かに６～７時間ぐらいがちょうどよいのかも。

自己の（体調）管理は、とてもとても大事なことです。
睡眠もその一つで、体力勝負のお仕事であればなおさら心がけたいことですよね。

ご回答、ありがとうございました。

回答No.1

williumblake

私は、「ありがとうございました」という言葉を人よりちょっとだけ多めに言うようにしています。

　こういう活動をする、と規則で決まっている予定の行動の場合でも、「お疲れ様でした」に付け加えて、「ありがとうございました」を言うようにしています。
　決まりでしていることで、別にお礼を言われる筋合いではないかもしれませんが、ただ何も言わず解散するよりも、ちょっとでも皆の気分が楽になるのではと思って心がけています。

　先輩方がいて勉強になることが多い、ということもありますが、無事完了してよかった、という思いからでもあります。

お礼

「皆の気分が楽になるのでは」
皆に対するちょっとした心配り、なのですね。
そうすることでご自身も心地よく過ごせるということもありますしね。

ちょっとした日々の生活の中からでも学び取ろうという意欲がおありのように感じました。
そういう向上心のある後輩だったら、先輩も気持ち良く指導してくれるのではないでしょうか。

ご回答、ありがとうございました。