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ヒブの後遺症とは

娘は、3歳のときに風邪と思われた高熱で2日間意識不明となり回復後知的の障害が残りました。右足の動きもよく観察すると少しおかしくよくねんざします。自分で健康状態を言えるようになってからは、ふらつきを訴えてきましたが、血液・脳・耳の精密検査でも異常が見つからずに来ました。もうすぐ30歳になりますが、この2年程はそのふらつきがひどくなり今年に入って本人が微熱を気にするようになりました。確かに毎日、朝37度で夕方38度になります。最近になってヒブ感染症(ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型感染症)という病気を耳にし、あのときの病気がそれであったとしたらその後遺症とは考えられないのかと思う事があります。どう思いますか?またこのふらつきは街中でも起こり会社帰りにトイレにこもって落ち着くまでに2時間ほどかかる事もあるので生活に支障が出てきました。何科でどう診察してもらえばいいのかわかりません。どうかアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

神経内科と神経科は、全く違います。

misakodeesu
質問者

補足

神経内科ですか?大阪北部ではどんな病院にそのかがありますか?

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

インフルエンザ菌にせよ、肺炎球菌による髄膜炎にせよ、いったん改善したあと、それによる症状が十数年以上経過しても、増悪していくとは考えられません。 神経内科を受診されてください。

misakodeesu
質問者

お礼

ありがとうございます。 神経科はまだ行っていませんでした。 あたってみたいと思います。

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