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どの英語検定試験を取るべきか
英語を学ぶために海外へ行こうと思っています。 そこで語学学校でどのコースを取るかを決めるのですが、IELTSやTOEFLなど多くの英語検定試験の中でどれを一番学ぶべきなのかを迷っています。 海外の大学へ行きたいのであればTOEFLやIELTSを勉強し、 国内だけで就職をするならTOEICで充分でしょうか?(現段階では特に海外の大学への進学は考えていません。) IELTSは日本ではまだ認知度が低い印象なのです、日本での就職に際してはIELTSの点数が高いというのは特にメリットになりませんか? どなたか詳しい方いらっしゃいましたら、ご助言のほどよろしくお願いいたします。
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日本だけでいいのであれば、TOEICでいいでしょうね。ただし、TOEICはライティングとスピーキングが無いので、しっかり書けてしゃべれることもアピールしておくといいでしょう。 IELTSの点数はその企業の人事が知っている場合に限るでしょうね。 就職ですが、資格だけで決まるということは殆ど無いと思うので、それだけは留意しておいたほうがいいでしょう。
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- ryugaku-news
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お礼
ブログ少し拝見いたしました。 世界中に支店を出店なさる予定なんですね。すごいですね! どのコースを取るのかを決めた時にまたサイトを使わせて頂こうと思います。 情報の提供をどうもありがとうございました。
- xxmihanaxx
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日本の企業が募集の際英語力を問う時は、大抵TOEIC何点以上となっています。 TOEFL、IELTSは入学審査の際に使われるテストなので、長文の内容も学校を前提としたものになっています。 (IELTSは受験したことがありませんが、HPを見る限り入学審査の際に使われるものなのでそうだと思います) 対してTOEICは就職を基準とされているので、長文試験に出てくるのもビジネスシーンで使われる招待状やフライヤーなどです。 TOEFLやIELTSの点数が高いことで英語力は証明できますが、ビジネスシーンということでTOEICの点数が求められるのだと思います。 国内で就職するのであればTOEICを取るのが一番ですよ。
お礼
確かに検定試験によって問題で扱っているトピックが違っていましたが、 なるほど、学校前提とビジネスシーンとの違いだったんですね。 素早いご回答ありがとうございました。
お礼
そうですね、人事の方がIELTSのことをご存知であればそれもアピールポイントになりますね! ただ仰られたように、確かに就職の場合は試験の点数の高さと同時にコミュニケーション能力やクリエイティブさがあるかどうかも重要視されると思いますので、英語を学びつつもそういった部分も養おうと考えます。 ご回答ありがとうございました。