両方とも、各種持っています。
まず、インパクトドライバーです。
>1.ネジや釘にサイズを指定されているのでしょうか?
インパクトですから、ネジになりますが、サイズ(+のサイズ、NO,1,2,3 )は、ドライバービット交換で対応できます。
ネジの長さについては、そのインパクトドライバーの能力によるとしか言えませんね。 プロが使うような製品なら、120ミリの長さのコースレッドが、簡単にねじ込まれていきます。
>2.加減をしないと深く刺さってしますのでしょうか?
はい。 必要以上に回し続けると、ネジの頭が、木の中に埋もれていきます。(力の強いインパクトドライバーの場合) しかし、これは慣れれば、問題にならないと思います。 簡単ですから。
釘打機について
>1.ネジや釘にサイズを指定されているのでしょうか?
釘打機ですから、釘についてです。 これは、各種あるんですよね。質問者様が、どのような釘打機を使いたいかによるんですが、下記に簡単に説明します。
ピン釘打機 釘の頭が無く、接着剤との併用が普通。 釘は、見かけが針のようなもの。ピン釘は、各社共通です。ピン釘は、55ミリが一番長いサイズ(しかし、機械が対応していないと打てません)
仕上釘打機 おおざっぱに言うと、ピン釘に小さい頭が付いているもの。 この釘も、各社共通。 これも、一番長いサイズは、55ミリです。
ピン釘と仕上釘打機用の釘は、ホッチキスのように、数十本が接着剤で一つにつながっています。
釘打機(普通に言う、釘の形をしたもの) プラスティックのコイルに巻かれています。マシンガンの弾のように(笑) これも製品によりますが、一般的には、50ミリまでの釘が打てるもの、65ミリ、90ミリと各種あります。 おまけに、釘の種類によって、打てる機種と駄目な機種があります。(特に大きいサイズ用) 50ミリまでの釘を打てる機種の釘は、ほとんど共通しています。あと、釘の特性(1,2ミリの鉄板なら打抜ける)によって、使用できない機種も出てきます。 機械の種類、釘の種類が一番多いのが、この釘打機です。
一般人にとって、釘打機は、用途によっては必要ない(あまり役に立たない)ケースが多いです。もともと、大工さんが家を建てるときに用に開発されていますので。
あと、工作に使う際には、釘の種類(ピン釘、仕上釘、他)によって、注意しなければいけない点もあります。
お礼
有難うございます