産婦人科での保険証の使用って？

質問

体調に不信点があり産婦人科・婦人科で診察を受けようと考えています。

自分が持っている保険証が（父の扶養者の為）父の会社の保険組合から発行されています。

この場合産婦人科等で保険証を使用した場合　父の会社の保険組合に請求が行きますよね。

産婦人科で診察を受けた事が父や会社に分からないようにしたいのですが
病院名が○○産婦人科　でなければバレル可能性は低いのでしょうか？

できるだけ産婦人科で診察をしたことが父の会社に分からないように
したいのですが何か方法はありませんか？

回答No.4

naosan1229

保険証が健康保険組合の保険証ということなので、おそらく＃２の方がおっしゃっている「医療費通知」はあるでしょう。

この「医療費通知」はその健康保険組合によって、通知する基準が異なっています。
診療された全部のものを「医療費通知」としてお知らせする場合と、一定点数以上のものをお知らせする場合とがあり、その内容もほとんどの場合は病院名が印字されて通知されます。
診療科まで印字するかどうかも、健康保険組合によって異なっています。

このあたりは、健康保険組合に直接、電話で聞いてみたほうがよろしいかと思いますよ。どの程度が印字されて通知されるかぐらいであれば、匿名でも教えてくれると思います。

お父さんに病院名が分かってしまっても、少なくとも会社に分かると言うことはありえません。

健康保険組合の職員と言うのは、法人企業の職員でいながらにして公務員の職務を代行しています。
守秘義務というものがあり、みだりにその診療内容などを第３者に漏らさないように義務付けられています。

お礼

詳しいご説明ありがとうございました。

健康保険組合にといあわせしてみます。
お礼がおそくなってすみません。

回答No.3

noname#5522

体に不調があって産婦人科と言う事は、妊娠の疑いではないんですよね？妊娠だったら保険がきかないので保険請求でわかる事もないかと思いますが・・・。出産を考えてて、途中入院等で保険証を使う事があれば別ですが。

そうでなくて単に婦人科系等の異常と言うことであれば「～レディースクリニック」「～ウィメンズクリニック」などと掲げてあるところもあるので、そういったところはどうでしょうか？
たまに「産科はないけど婦人科・内科、時には心療内科もある」ようなところもあるみたいです。女性特有の疾患を総合的に見てくれるような。
そういうとこであれば「ここの内科がいいってきいたから」とか言い訳できると思いますが・・・。

産科と婦人科は本来別の診療科目なので産科が必要無いならば婦人科だけのとこでもいいと思いますよ。

ちなみに保険の請求、お父さんはキッチリ目を通すようなタイプでしょうか？私はほとんど見ずに捨ててしまうタイプです（汗）。
どうして隠さないといけないのかも分かりませんが・・・。女性ならば婦人科にかかることは恥ずかしい事でもやましい事でもないと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって済みませんでした。

婦人科に抵抗を持つなんて…と自分でも思いますが
両親が必要以上に心配性なようで…
病院名も選んで診察にいってみようと思います。

回答No.2

noname#5920

こんばんは。
現在どこの健康保険組合でも2ヶ月に1回くらいの割合で、「診療のお知らせ」なんて名前の診療歴の通知をだしているはずです。そこには、何月に何科に被保険者か扶養者か
が診療を受けて、何日受けて、いくらかかったかが記載されています。
これで一発！！わかります。
これがお父上にわたらないようにすればなあ。
健保使って秘密にするのは難しいと思いますが。
自費診療か？ってとこですかね。
お大事に。

お礼

ありがとうございます。
診療歴に詳しく書かれて組合に伝わるんですね。

自費での診察も考えてみます。やっぱり病院名に「産婦人科」
「婦人科」と書かれていなくても診療歴には書かれるのでしょうね…

参考になりました。ありがとうございました。

回答No.1

washitsu_6

過去（といっても1年も前！）に同じ質問がありましたのでそちらをご覧下さい。

それと、保険証に、その産婦人科（婦人科）のハンコを押されると、その保険証を使っているお父様に、あなたの産婦人科受診が分かってしまいます。

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=371984

お礼

ありがとうございます。過去の例を見つけられなかったのですがとても参考になりました。
保険証は現在カード式になっていて個人で１枚自分で持っています。

とりあえず○○医院を探して受診した科がわかりにくいようにしてみようと思います。
ご回答くださり本当にありがとうございました。