先ず前提として、
“異性が弱っていたり、困っていたりしている事”に気付く必要があります。
何故気がついたのか、その理由として考えられる事として、いつもその異性のことを気にしている、目で追っている、その異性の話題が出るとつい聞いてしまっている、という場合が考えられます。
勿論、他の理由も考えられます。
当事者であるその異性が声の大きいタイプで、何かに付けて大きな声で騒いでいる、訴えている場合は嫌でも目に入りますし、声が耳に届いてしまいます。
また、友人が多い人の場合は人伝に話を聞いて知る機会も多い事でしょう。
さて、ではその異性が弱っている、困っているからといって、メールを送るかどうかという話ですが、これについても先ず、メールアドレスを知っている事が前提となるので、ある程度親しい間柄でなければなりません。
そして、ある程度親しい間柄なのであれば、弱っていたり困っていたらメールを送って話を聞こうと考える率も上がると思います。
それでも、例え以前メールアドレスを交換していたとしても、特に気にならない異性にワザワザメールを送ろうと考える人は少ないと思います。やはりメールで気遣う行為の底辺には“好き”という感情があると考えるのが自然でしょう。
ただ、ここで問題(質問者さんが最も気にされている点?)なのは、“好き”の程度がどの程度なのか、ということだと思います。しかしながら、これについては提示された情報だけでは判断出来ません。
そもそも、人の心は本当の所はその人で無いと分かりませんし、時に当人にすら分からない、という事もあるものです。
以前、質問者さんはほぼ同様の質問をなさっておられますが、どのような人がどのような解答をしたところで、何一つ確かなものは得られ無い事に気付くべきです。
最終的には自分で動いて確認するしかありません。
今後、直接相手にぶつかってみる、など、少しでも前に進むことを検討なさるべきだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。