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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫の病気について。)
猫の病気についての相談:症状と検査のリスクについて
このQ&Aのポイント
- アメリカ在住の姉から愛猫の病気について相談を受けました。吐血や体重減少、食欲不振などの症状があり、病院での検査が必要とされています。しかし、猫の高齢と内視鏡手術のリスクがあり、検査に踏み切るか悩んでいます。
- 私自身も以前愛犬を癌で亡くした経験があり、切除手術や抗癌治療について迷った過去があります。その経験から、検査のリスクや治療の効果について慎重に考える必要があります。
- 家族としては愛猫の回復や最善の治療を望んでいますが、どの選択が正解なのかわかりません。皆様のご意見をお聞きしたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
どんな選択をしても、お姉さんもきっと、何か後悔するんだと思います。 それは、あなたもそうだったように、ペットを家族として愛している人は、みんな経験するんだと思います。私もです。 永遠の命はないし、100%確実な医療なんてないのだから、右往左往して、悩んで、悲しんで、みんなそれぞれの、自分だけの選択を、しなければならないんだと思いますよ。 質問者さんが、お姉さんにした回答、とてもいいと思います。 もしも、私だったら、可能性を信じて、少し様子を見て、体力が回復してから検査するしかないんじゃないかな、と思います。 色々試して、流動食を使ったりして、少しでも体力を回復させて。 体力回復のきざしがなかったら、無理に検査させず、泣きながら諦めます(以前、検査のときに、悲鳴をあげて私に助けを求めた猫の泣き声を、忘れられないからです)。 これが、今のところの、私の選択です。残酷かな。 でもやっぱり、お姉さんたち夫婦が決めることですもんね。 あまりよいアドバイスもできないのですが、 「正解」なんて、やっぱりないんだと思います。 逆を言えば、どんな選択だって、その子のためを思って悩みに悩んだすえのものなら、みんな正解なんだと思います。 元気になれば正解? 完治すれば正解? …後悔がなければ正解? 難しいです。 無理して、後付けしたってむなしい。 私も子供がなく、猫を可愛がっていますので、お姉さんのこと、他人事だとは思えません。 私もいつか、お姉さんのように選択を迫られる日がくるんだろうな。 どんな選択をしても、経験をつんでも、この質問に答えるのは、とても難しいと思います。
お礼
ご親切にご回答ありがとうございます。<m(__)m> 私にも子供がいません。(>_<) 飼い犬が正に我が子です。(元愛犬の病との戦い辛い日々も・・もう1匹いる娘が支えとなりました) 姉の涙声に・・・私も痛いほど分かるので苦しくて思わず涙がこぼれました。 とても大切に育てているので、猫ちゃんにとっても居心地のいいとても幸せな日々を過ごしてきたことでしょう。 今はただ良性であることを願っています。 しかし、いずれか・・人間より寿命が短いので誰もが一度は通らなくてはいけない試練なのです。 辛いですよね・・・。(涙) ありがとうございました。
補足
夫婦で話し合った結果リスクを承知で内視鏡の検査を数日後受けたそうです。 癌ではなく、胃やら十二指腸に穴が数か所開いていた潰瘍だったと検査結果が出たようです。 今は治療薬で大分快方に向かっていると一昨日聞きホッと安心しました。 温かい回答ありがとうございました。