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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラブの重量フローに関しまして)

クラブの重量フローに関する質問

このQ&Aのポイント
  • 30代のゴルフ初心者が購入したクラブの重量や重量フローについての質問です。
  • 質問内容は、カーボンシャフトとスチールシャフトの重量フローの違いや、クラブの重さの調整方法についてです。
  • 具体的には、重量フローのチャートで軽くなったクラブや重くなったクラブの対処方法や、4Iの軽量化について知りたいそうです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

クラブの重さだけのフローに関する御質問ですが クラブの要素はこの外に シャフトの硬さ(しなりの度合い) シャフトのトルク シャフトのベンドポイント(キックポイント) などなどとの関連があり 一口には良いか悪いかの判断が付きません 重量でも、グラファイトの場合はヘッドとグリップが重く シャフトが軽いので単純には判断できません あと、個人差になりますが 重量の5gの違いが判る方、10gでも感じない方も居ります ので一言では片付かないでしょう 繰り返し振っているうちに違和感を感じるかどうかになります ご存知だとは思いますが http://www.golfclubsuuchi.com を追記しておきます 参考まで

その他の回答 (2)

  • puyo3155
  • ベストアンサー率34% (229/663)
回答No.3

1 理想はそうですが、あまり理屈で考えても意味がありません。なぜなら   ・ シャフトには長さ、硬さ、トルク、キックポイントなど他の要素がある。、   ・ それらは、総重量やバランスよりも、スイングに影響を与える。   ・ さらに、クラブが変わるに連れ、スイングを変えてしまうのが、アマチュア。  したがって、総重量とは、あくまで、長いほうが、軽くすると、感覚合いますよ・・・っていう程度のもので、まだHC30程度だと推測しますと、そこだけこだわっても、ほとんど意味が無い。というか、他の要素の方(とくに、スイングを正しく、どのクラブでも同じように振れること)に拘るのが先かと思います。 2 できますよ。ただ、1のような他の要素との関連でやるので、5g、10gだけ変えても意味がありません。 3.できますよ。シャフト切ったりして。バランスが変わるので調整難しいですが、これも意味がないかと。 余談になりますが、最初は、スイングが結果に与える要素がかなり大きい事。 HC20までは、ミドルアイアン中心にスイングを作り、徐々にクラブを広げていくのが一般的な事。 ロングアイアンのあたりは、UT、FWで、かなりの選択肢があり、試行錯誤しないと、ベストの流れがつくれないこと。 そういう意味でも重量フローの考慮はあくまで参考程度の話しかと思います。

bongang
質問者

お礼

皆様、親切なご回答ありがとうございます。 また御礼が遅くなってしまいまことに申し訳ありませんでした。 私自身やっと100が切れるかどうかというレベルですが 今後真剣にがんばっていこうと決め少しでも不安要素がなくなればと思い 質問させていただきました。 やはりこのクラブ間の重さというのは使用していても私の腕では まったく感じませんのであまり気にせずに正しいスイングを身に着けるということを 第一に考えて行きたいと思います。 どうもありがとうございました。 また何か質問などさせていただくかもしれませんが その際にはどうぞ宜しくお願いいたします。

回答No.2

個人的には、ウェイトフローにしても長さにしても、ある程度は個人の好みというのがあって当然と思います。 さすがに逆転現象(アイアンの方がウッドよりも軽いなど)だと「???」とは思いますが、そうではないので許容範囲ではないかと思います。 それで練習やコースでやはり5WやUTが軽く感じたり4Iが重く感じるようなら、調整を考えればいいのではと思います。 バランスや硬さを変えずに重さだけを変えるって結構面倒ですよね。 特に軽くする場合は、下手するとシャフトを交換(同じスペックのシャフトでも許容差の範囲で数g軽いシャフトもあるので、それを探してもらって差し替えるとか)が一番良かったりもしますからね・・・・ TA7が構造的にどうなっているかわかりませんが、バックフェースのシール(?)を剥がすと中に錘があるかもしれません。それを少し軽くして、バランス調整のためにグリップを許容差範囲で少し軽いものを探して交換するのもありかもしれません。(グリップだと同じ製品での許容差は±2gくらいあります。)