「すばらしい作品…」いいですねぇ。
アドバイス。
一番分かりやすい説明は「吉本新喜劇の放送]が参考になると思います。
(1)カメラワークはあまり動きすぎると「全体の何をどう撮りたいのか」見ている人に伝わりません。
(2)一台は「舞台の全景」を撮り、もう一台で登場人物の「アップ」や「動き」を追います。
(3)編集の時に「そのアップ部分」や「セリフを言っている場面等を挿入」する感じでイメージングします。
例えば、舞台の上手から出てきた人を「アップ」そして「全景に戻る」といった感じで編集します。
(4)幕を下ろしたり、閉じたりするところから「全景」で撮ります。
(5)また、観客席も撮っておくと「観客の雰囲気」も伝わってきて楽しい編集が出来ます。
(6)当日の小学校の「通用門や入り口」や「プログラム」も撮っておいて下さい。また「その日の新聞の一面の日付」をアップで撮っておくと後で挿入できますので、何時の日のものか「特徴のある作品」になります。
(7)舞台裏の練習風景も撮れる余裕があれば、撮っておきましょう。
※学芸会に行けなかった人がそのビデオを見て「行った気分になる」場面場面の撮り方が「すばらしい作品にするコツ」です。
カメラマンは大変でしょうけど「汗を流した分」あとで良かったと思いますよ!
お礼
回答ありがとうございます。 (1)~(7)までのことを試してたっぷり汗をかいてすばらしい作品を作ってみます。