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文鳥が鳴き真似!!ホーホケチョ
30年近く前の事なのですが、私の飼っていた桜文鳥が、うぐいすの鳴き真似をしました。当時、新聞にも取り上げられました。 そんな変わった鳥〈その他の動物でもOK)を飼ったことのある方や、聞いたことのある方、回答お願いします。 追記 実は、文鳥にうぐいすの鳴き真似を教えたのではなくて、そのすぐ隣のかごに飼っていたセキセイインコに覚えさせようと思っていました。 私の口笛が下手で『ホーホケチョ』と覚えたようです。
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鳥によっては持って生まれた鳴き方でなく、 他の鳥の鳴き声を学習して自分の鳴き方にするモノがいます、 特にインコや九官鳥やカラスなどが物まねが得意ですね、 踏み切りの警告音を真似するカラスとか、 インコや九官鳥だと、 旦那への愚痴を覚えた、 玄関のインターホンを覚えたとか、 目覚し時計の音真似とかあるようです、 それと「うぐいす」も綺麗に鳴かせるには、 先輩「うぐいす」で綺麗に鳴くモノの声を聞かせるひつようがあるそうですし、 カナリアは自分の脳の歌の記憶部分を1年ごとに作り替えるそうです、 なので前に覚えた鳴き方は完全に忘れてしまうようで、 ここから「歌を忘れたカナリア」というのが出てきました。
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こんにちは。その桜文鳥さんはオスですよね。 文鳥はオスだけがさえずりをするのですが、(メスは普通にチュンチュンと鳴くだけ)さえずりのパターンを練習している時に他の変わった(?)音色を聞かせると、その音色も自分の持ち歌にしてしまう事があるようです。 ファミコンなどゲームのBGMを少しですがさえずる文鳥もいるようですよ。きっといつも聴かされていたのでしょうね。 あと、「○○町○○(苗字)ピーコ」と自分の名前とだいたいの住所をしゃべれて、迷子になったのに拾われて帰ってきたセキセイインコの話を新聞で読んだことがあります。(切りぬいてあるのだけど、実家に置いてきちゃいました) 最後に、友人のオカメインコは『新婚さんいらっしゃい』のテーマ曲をハミングします。(これは変わってるというほどでもないか・・・) 以上でした(^_^)
お礼
ありがとうございました。 桜文鳥は確かオスでした。かなり前のことなのではっきりは覚えていません。
私の家のまえが神社なんですが、 春先になると鶯がさえずりの練習をします! 「ホーホケホケ~♪」とか「ホ~♪」とか なんか変わった泣き声する鶯もいます。 それでそのうちうまくなって普通に鳴ける様になってどっかへ行ってしまいます! そういや、近所の家のオウムがその不十分な方の声を真似したそうです! それと、自分の弟(現在中2)も真似してます~(笑)
お礼
楽しいお話ありがとうございました。
- oponnpo
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文鳥が『ホーホケチョ』ですか。かわいいですね。 見てみたかったです。 うちも、古い話で申し訳ないのですが、25年くらい前にセキセイインコを飼っていたら、野生の(?)緑のインコが寄って来て、ついにはウチの子になったことがあります。チュー太郎と名付けたそいつは完全に“スズメ語”でした。生きるために必死で覚えたんでしょうね。 うちの、もといたインコと同居するようになって、インコ語も取り戻し、バイリンガルになってました♪
お礼
ありがとうございます。心温まりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。勉強になりました。