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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトコンタクトレンズを装着しての野球など)

ソフトコンタクトレンズを装着しての野球など

このQ&Aのポイント
  • ソフトコンタクトレンズの使用は目の酸欠状態を引き起こし、目の病気につながる可能性があるというオルソケラトロジーの主張があります。
  • スポーツ時のソフトコンタクトレンズの使用は危険である可能性がありますが、具体的なリスクについては不明です。
  • オルソケラトロジーは高額な費用がかかるため、目に悪影響がないならばソフトコンタクトレンズでも問題ないかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • osujiji
  • ベストアンサー率55% (82/147)
回答No.1

こんにちは。 >ソフトコンタクトレンズは酸素を通さないので目が酸欠状態になるから良くない いつの時代のレンズのことでしょうか? その理屈でいうならば、オルソケラトロジーも睡眠中にコンタクトレンズを装用するので目に良くないということになりますよね。 今発売しているレンズはかなり改良されていますので、適正な使用法をしていれば全く問題はありません。 世の中には使い捨てのソフトコンタクトレンズを装用してスポーツをしている人はたくさんいますので、まずは使い捨てソフトコンタクトレンズからはじめてみてはどうでしょうか。 ただし、コンタクトレンズにはごみが入る、ずれるなどの不便な点もありますので、プロを目指すくらい真剣にするのであれば、オルソケラトロジーも考えてみてもいいかもしれません。 業者は商品を売ることが目的ですから、正しい知識をもって言いなりにならないことが必要です。 また、不同視の問題もどのくらい差があるのか分かりませんが、不同視で斜視になるということであれば、眼鏡ではなくコンタクトレンズで矯正しておけば予防可能と思います。

mimo34
質問者

お礼

回答くださってありがとうございました。 息子が持ってきた資料を見るとソフトコンタクトレンズは怖いなという印象しかありませんでした 私自身は視力はいいのでコンタクトレンズの事は無知なので会社の言いなりになるところでした 不同視もコンタクトレンズで矯正可能と安心しました プロを目指すような選手ではないのでソフトコンタクトレンズで野球をやっても大丈夫なら無理にオルソケラトロジーをやらなくてもいいと息子にも言ってみます ただソフトコンタクトレンズもきちんと使用法を守らないと病気になるという事だけは強く言っておこうと思います。 オルソケラトロジーをやっている近くの眼科でよく話を聞いて決めたいと思います ありがとうございました。

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