• ベストアンサー

ギター 腱鞘炎にならない奏法

ギターをはじめて4ヶ月くらいたちました。 パワーコードや簡単な単音弾きの練習をしています。 最近左手の手首に違和感を感じるようになったのですが 医者にかかったところ軽い腱鞘炎のようです。 完治してから練習を再開したいと思うのですが。 腱鞘炎になられた方復帰後はどのようなところに気をつけましたか? 具体的に手に負担がかからない? そのような方法がありましたら教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gypsysky
  • ベストアンサー率74% (1127/1515)
回答No.1

ギターを思いっきり下げて弾いていたり、 ギターの調整がされておらず、弦高が高いまま弾いていたり、 テンションの高い、太い弦のセットを使用していたり、していませんか? 初めの内はネックを肘よりも必ず上に来る様にして下さい。 肘よりも下ですと手首に負担を掛けます。 弦高が高いと、ちゃんと鳴らそうと力が入り、負担になります。 弦が太いとテンションが高く押さえ辛いです。 自分に合った、調整と弦を選んで下さい。 それから、ロックなどではよく使う握り方ですが、 親指で、6弦を押さえると、手首は楽になります。

silk777
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 ストラップを短くしてもう少し高い位置でやってみます。 弦高に関しては調整の仕方がわかりませんので 気になるようならお店でみてもらいますね

関連するQ&A