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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴシゴシ洗い)
ゴシゴシ洗いの疑問について
このQ&Aのポイント
- ゴシゴシ洗いの疑問について
- 皮膚科医の石鹸の泡で洗うだけで充分なのか疑問
- ゴシゴシ洗いの方法と皮膚トラブルの関係について探求
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質問者が選んだベストアンサー
洗い過ぎは皮膚常在菌のバランスを崩し,炎症・痒みなど肌トラブルの原因になります。 ナイロンタオルなんてもっての外です。 刺激の少ない石鹸と柔らかいタオル・手ぬぐいで軽く洗うだけで十分です。人によっては石鹸すら使わない方もいます。それでも肌はツヤツヤ張りもあります。 現代日本人は「清潔病」に罹っている,と言っても良いかも知れません。
その他の回答 (1)
- 310f
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回答No.2
こんにちは。 わたしもNo.1の方に賛成です。 ゴシゴシ洗いは肌に負担がかかります。 汗疹やニキビなど、 肌にトラブルがあるときはなおさらです。 シャワーでざーっと汚れを流した後、 湯船にゆっくりじっくり(40℃くらいが理想)、 毛穴を開きます。 それから、 泡立てネットなどを浸かって泡立てた泡を使って、 手で肌をこすらない様に洗います。 流した後は、 ビックリするくらいつるつるになります。 これは顔も同じです。 湯船にじっくりつかることで、 肌の表面についていた汚れは取れているそうです。 どんなにキレイに洗った後湯船に浸かっても、 そのあと、垢のようなものが浮いているのは、 汚れがちゃんと取れている証拠だそうです。 そして毛穴をちゃんと開いておくことで、 中の汚れまで落とすことができ、ザラザラ感がなくなります。 泡で洗うのは、 肌に余計な傷や負担を与えない為です。 少しでもご参考になれば幸いです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 湯船につかる! あせもを気にして湯船に浸かってませんでしたので(私は44度くらいの風呂が好きなので、汗がなかなか引かないのです)、目からウロコでした。あせもの時は「ぬる湯」がある!!←気付かないのもどうかと思いますが…
お礼
ご回答ありがとうございます。 そう言えば、ある年齢になってから自分の汗にかぶれることが出てきました。 エステサロンでも「皮膚が薄いタイプですね」と言われるようになりました。 若い頃のように皮膚が再生しにくいのでしょうかね…(笑) ピーリング石鹸とナイロンタオルのダブルパンチ、少しづつやめます…。 清潔病予備軍かもしれません。