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デートのお金

26歳女です。3歳年上の彼氏とデートについて質問します。 告白される前のデートでは、入場料やお昼代など彼が積極的に払ってくれていました。しかし付き合うようになってきてから徐々にそのようなお金も自分のは自分で払うようになってきました。(彼が財布出す前に、私から自分のは自分で払うようお金を出します。)彼も「いいよ、いいよ」とも言わなくなりました。 別に私は彼にお金を払ってほしいわけではなく、むしろ自分が男の立場だったら毎回デートのたびに払うのは、いくら大金でなくても積もれば結構キツイので、全然大丈夫なのですが。 周りの友達は今までデートなどで自分の財布を開いたことがないと言って子もいるし、彼がほとんど出すのが当然という子が多いです。 奢る=愛情の深さなのでしょうか? 年上の彼氏もってる人で私のように基本自分のは自分で!という人いますか??

みんなの回答

  • Tori_30
  • ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.2

愛情はただ感じるもので、測るものではないと思うな。 特に、お金で測ろうとするのはなんていうか・・・考えが浅いと言わざるを得ない。 ちょっと考えれば分かるだろう。お金は単なる現実であって、持ってる人は持ってるし、持ってない人は持ってない。持ってないのに出せるわけもない。それで愛情云々って言っても・・・僕達は魔法使いじゃないんだからさ。 そんな浅い考えに迎合する事もないだろう、自立的な人間としてはね。 と大きなお世話はここまでにして。 男って打算的でビジネスライク。狩りの本能が効いてる。誰もタダでモノが手に入るとは思ってない。 告白前のデートで奢るのはまあ、当然っちゃ当然。 誰が好き好んでお金使って遊ぶよ?って話なんだわ。当然、男の側としてはそういう思考。だから、奢る。チャンスを潰さないために。 例えばナンパだ。「お茶しませんか?」これが割り勘でもついてくるって普通考えないだろ?なんでチャラい男と金使ってお茶すすらなきゃいかんのよ?と考えるだろうよ。これが奢りだから、「じゃあ、良いか」となるわけで。少なくとも損をさせない姿勢でないと、誰も誘いに乗ってこないよ。 そういうちゃんとした理屈があるんだよ。そこには愛情の要素など全くない。あるのは経済的な視点のみ。取引なんだよ、男にとっては。 未だに「奢る=愛情」とか前時代的な思考があるんだなぁ、と。いつになったら学ぶんだろうなぁ、と。 男と女のすれ違いはこれからも続くのであります。

回答No.1

こんばんは! 私も現在同じような状況なので回答させて頂きます。 私は22歳で学生相手は4歳上で最近付き合い始めましたが付き合う前から割り勘でした。 正直私はまだ学生なのに『えー(´Д`)』と思いましたが、好きだし今までも割り勘ばかりでむしろ奢られた回数のほうが少ないのであまり気にしていません。 私もお金に困っているわけじゃないし出すことにあまり抵抗はないので。 なのでお会計の時には適当に自分の分だけ相手に渡して相手にお会計させてます。(男性をたたせるために…笑) なんで年下の私がこんなこととふと思いますが、もう仕方ないんでしょうね。 私が男だったら付き合ってる女の子には少なめに出させるとかしますけどね(:_;)

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