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若くてかわいい女の子は理屈抜きで惹かれますか?
特に男性の会社員の方に質問です。 私の上司は部下を採用する際、必ず若い女性を選びます。 履歴書の写真を見せてきて、「可愛いでしょ」「この子がいたら(俺は関係ないけど)○○部が盛り上がる」「話し方がすごく可愛いくてヤバい」「俺が独身だったら・・・」と嬉しそうに話してきます。 まあ、話を盛り上げてくれているだけとは解っているけど、私は私で一瞬感情的になり嫉妬してしまい、「男の人って単純ですね^^」「ビジュアルで選ぶんですか?」・・思ったことを正直に、冗談ぽく笑って返してしまいましたーー;怒って何も言わずブスッとなるよりはましかなと思い・・。 後で冷静に考えると、何でこんな事でむきになったんだろうと恥ずかしくなります。 私は私、その子はその子、きっといい何かがあったんだろう、じゃなければただ若くて可愛いだけで採用する上司ではない、今はそう思います。 嫉妬するのは色々事情があるのですが、端的に言うと、ひそかに私が上司を大好きだからですーー;何故かというと私をほぼニート状態から救ってくれた「恩人」だからです。私としては好きにならない方がおかしい位です。 採用して頂き半年、ずっと隣で面倒を見て頂きました。上司が上司であったから、仕事が続き、やっと無事社会人として成長できる準備ができたと思います。あと、年上の人に助けられるとすぐ好きになってしまう変な癖があります。これはちょっと病的と思う所ですが。。ファザコンの気があります** でも仕事に恋愛感情はご法度。どうしようもない感情を誰にも言えず、自分の中でひそかに苦戦してきてやっと、落ち着いてきた最近です。今は友達のような、父のような、フレンドリーな上司と思って慕っています。話が大分横道にそれました。 そういう訳で、上司が「若くて可愛い子」が来て単純に?エロおやじみたいに喜んでいるのを見たら呆れてしまい、同時に一時的にとても感情的になり、嫉妬してしまいとても悲しくなりました。動揺をかくして笑い飛ばして必死でした。 「可愛らしくていい子」を連発するので、(若い+可愛い だけがそんなにいいんだろうか)と素朴に疑問が湧いてきました。やはり生物学的な事で理屈では説明しようがないんでしょうかね。。 それとも考え過ぎでしょうか。。 こんなに年下(多分そんなに差はないですが)に嫉妬するのは人生で初めてです。これまでいつも、しっかりした、大人の落ち着いた、深い魅力のある、知的でかっこいい女性に憧れてきたし、又そうなりたい、といつも心の中で強く願っていました。 社会に出て仕事をしているうち、いつしかそう願う自分に少しずつなってきたのかな、と感じる最近です。私は年齢(数字)に関係なく素敵な女性は素敵だと年齢なんて気にしませんでした。 でもこういう中年男性の盛り上がりを見るとやはり単純に若い女性が大好きなんだ。。否定できなくなりました。その証拠に男性はいつも「いくつ?」、年齢という数字をすごく知りたがります。私は数字を正直に言うとそう見られるだけ、ばかみたいだから聞かれてもとぼけるようになりました。そんな愚問、正直に答える必要なんてないと思います。 長くてまとまりのない文章ですみません(_)
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- kiyaco
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- k-a-r-a-p-a-n-a
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お礼
解りやすい回答ありがとうございます^^ 女子高生を本気で好きなのは貴方だけではないでしょうか?貴方のような好みの男性が多いのもよく解りました。 (私はかろうじてまだ若いので、好きなおじさんからもしそう思われているとしたら嬉しいですが(笑)・・) でも世の女性達の立場になって考えてみて下さい。自分は40なのに彼女にする相手は女子高生じゃなきゃいやだ~!と言うのは我が儘勝手きわまりないですよ笑。男は良くて女性は若くなきゃだめとは、怒るを通り越して笑ってしまいます。きつくてすみません。 正直、大変失礼ですが、そんな感性だから彼女ができないのでは。。? それでも女子高生が好きでたまらないならいいと思います、頑張ってゲットして下さい、応援します。 努力することはいいことです。 上司は素晴らしい人です。最近解りました。 家族を大切に頑張るとても優しい人です。下品なおっさんではないと解りました。 私の父親も同様、下品なおっさんとは違います。 2人の共通点はどんなに冗談を言ってもあくまで盛り上げるだけ、本気で若い可愛い子だけがいい、なんて思っていません。年齢だけでははかれない、女性を見る頭と美的感性を持っているからです。 芸術的感性に優れている人は大概皆そうです。 単純にこれがいい、と決めつけられるほど「美」というのは簡単じゃない事を知っています。 例えば料理や音楽がいい例です。数え切れない種類のものがあり、又、人の感じ方も千差万別です。 私は視野が狭くなっていました。この世に答えはない事を忘れていました。 自分の感性を信じられず、見失っていました。