- ベストアンサー
不安神経症に疲れた私が生きるために必要な本
- 不安神経症として25年間苦しんできた私が、心療内科のお薬の助けを借りながらも生きるために必要な本を探しています。
- 日常生活での吐き気や下痢に悩み、自分自身の存在に疲れてきた私が、心の支えとなる本を求めています。
- 薬に頼りながらも生きていく苦しさに悩む私に、心の癒しや前向きな気持ちを与えてくれる本を教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
度々すみません・・アマゾンだと「斎藤一人」と探すとたくさん出てきますよ。 もう少し詳しく書けばよかったですね、失礼致しました! 私が読んだ中でためになった本の題名を載せておきます。 ●地球が天国になる話 ●変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話 この辺がお勧めです。 ●千年たってもいい話 これCD付いているのでお得です。 引き寄せの法則はマイケル・J.ロオジエさんという人が書いてます。 黄色い表紙のものです。
その他の回答 (2)
- 197658
- ベストアンサー率19% (153/804)
PD、SAD持ちです。 薬とうまく付き合っていけば悩むような事じゃないですか? 完全に治そうと思ったり、他人と比較するから疲れるんですよ。 ゆっくりと生きましょうよ。 綺麗事ですが世の中にはもっと苦しんでる人がいる、 まだ自分はマシな方だから自分にも出来る事があるはず、 と言い聞かせ下さい。 本を読んでマインドコントロールするより、規則正しい生活で お日さまを浴び、軽く汗をかくことの方が自分は体調が良いです。
お礼
有難うございます。自分を認め 少しでも 明るく生きたいのですが、頻尿でも通院しているので、 なかなか、運動やウォーキングにもいけず、、、八方ふさがりな感じですが、自分に出来る事、少しでも さがしてみます。有難うございました。
分かります!! 私も心療内科に通っていたし、未だに緊張したり旅行前なんかは必ず下痢します(過敏性腸症候群、自律神経失調症)友人にはお腹こわしてトイレに走るかもしれないけどごめんねと言っておいてます。 知らない場所へ行く時はとりあえずトイレの位置を確認しておきます!こんなことしないと安心しないなんて私はいい年して情けないとたまに思います。 お薬も飲むとだるくなるので漢方にしました。 でも・・整腸剤や下痢止めは持ち歩いてます・・。 お勧め本は・・斎藤一人さんシリーズ(うじうじ悩んでるのがバカらしく思えて来ます)と引き寄せの法則を読むと気持ち的に楽になりました。 塞ぎこんでしまった時は綺麗な海や湖の写真集などを見たりして気分転換してました、映像なんかを見ても良いので試してみて下さい。 どうぞお大事にして下さい。
お礼
御丁寧に有難うございます。 さっそく、アマゾンで調べてみましたが、、、下記の本が見つけられませんでした^^; もう廃本になっているのでしょうか? 斎藤一人さんシリーズ(うじうじ悩んでるのがバカらしく思えて来ます)と引き寄せの法則。 読んで見たかったです。
お礼
何度も書き込みくださり、有難うございました。 さっそく注文してみました! なんでもチャレンジしてみたいんです。 貴重な体験談を、有難うございました。