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彼氏の束縛と浮気疑惑に揺れた私の複雑な気持ち
- 2年近く付き合っていた彼氏が寂しがり屋で独占欲も強く、私に男性と話さないように求めてきた。
- 彼が女友達と会っていたときに目撃し、激昂した私は彼に土下座させてしまった。
- 彼とは仲直りしたが、彼の距離をとる発言と浮気疑惑に揺れ、彼を失うのではないかと不安になっている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 男性です。 質問者様と彼は「求め合う恋愛関係」になっていますね。 「求め合う」 恋愛関係で悪い事ではないです。 しかし求め合う【だけ】では何も生まれません。 お互い求め合って心が疲弊して行くだけです。 相手の要求に一生懸命に応えようと、受け止めようとしている時は何とか なって行くでしょう。 しかし、今回の様にお互いに求めている事にすれ違いが出た時。 簡単に関係は破綻します。 質問者様も知らず知らずのうちに彼に要求し続けたのでしょう。 「彼が要求している事を私が要求して当たり前、何が悪い。」とね。 お互いにね。 彼は今回の土下座事件?(密会事件?)でお互いの求め合う、要求し続ける関係、 要求し続ける自分、これからの二人の方向性・・・いろいろな事を考えたでしょう。 そこへ、見返りを要求せずにただ、愛情を伝えてきた後輩女性。 彼の気持ちが揺れるのも当然。 でも彼は質問者様の元に戻った。 これが質問者様に「説得されて」戻るのか、自分の気持ちに「納得して」戻るのか。 今の時点では分かりませんね。 ただね、 今の質問者様ならば分かっているはず。 せっかく戻ってきた彼に対し >でも、いつから揺れたのだろう? >「好き」って言いながらも、 >揺れながらも隣にいてくれたのだろうか? こんな事で疑心暗鬼になり、また 離れていかないで、 私の傍にいて、 私にずっと気持ちを向けていて、 私に愛情を注いで、 他の女性には目を向けないで、 と要求し求めてはいけません。 彼が質問者様にとって本当に大切な彼だと分かったならば。 【自分のために要求するのではなく、彼のために愛情を注ぐ事です。】 自分の気持ちを楽にするために、彼の気持ちを自分に向けるよう求めるのではなく、 質問者様の彼を大切に思う気持ちを彼に向ける事です。 自分が安心する事を求めるのではなく、彼が安心できる彼女になる事です。 それには、求めずに与える事です。 お互いに求め合う恋愛関係ではなく。 お互いに与え合える恋愛関係を目指して。 お二人でよく話し合ってみてはどうですか♪
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- ikkyu-san-yeah
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言い方はキツくなりますが、お互いを縛り合う関係にしか見えませんね。 あなた自身彼に対して愛情が有る様にも見受けられません あなたが心配しているのは自分の未来です。 「傷つけられたくない」「ひとりぼっちは嫌だ」 それは誰でもそうです。 彼氏にその場の流れであろうと土下座までさせてしまうあなたは その彼氏に何を求めますか? 私にはあなたの方が今の彼氏よりも良い条件の男性が現れた時に すぐにそちらへ流れる様に思えます。
お礼
回答ありがとうございます。 回答者さんの言うとおり、私は自分の未来を 心配しているのでしょう。 傲慢かもしれませんが、それでもやっぱり私は 彼の隣にいたいです。 良い条件の人が現れても、彼といたいです。 損得抜きに考えてみましたが、 やっぱり隣にいたい。 そう見えて、実は保身で自己愛だけなのかもしれませんが・・・ もう少しお互いの関係について 見直したいと思います。 ありがとうございました。
- vr2000kvt
- ベストアンサー率25% (11/43)
なんだか、ちっちゃいね。 独占欲の強い人って浮気する因子を持ってる人が多いんだって。 自分に可能性があるから「相手も!」って思うらしい。 で、今後も揺れる可能性ってのはあるでしょう。 その不安はなくなりません。 包括してやっていけるならやっていったらいいと思う。 まぁ、ずるい男はそういう事実がなかったとしても 優位な立場を確保するために あえて「距離をおこう」と言うことはあるかもね。 ただ、そう言う腐った奴は大嫌いだけどね。 優しさなのか気が弱いのかしっかり見極めな。 失敗しないように頑張れよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんです、おっしゃる通りちっちゃい。 承知の上で相談しているんですが。。 見極めれるように努力します。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 目からうろこでした。 本当にそうです。求めるばかりで、与えることを 忘れてしまっていたのです私たち。 自分のこの不安も、また相手に要求しているから くるのだと気づくことができました。 目の前の霧が晴れたようです。 同時に、自分の傲慢な生き方がとても 恥ずかしく、彼を本当に大切にできていなかったと 後悔しました。 彼のことが大好きで、彼を幸せにしたいと 心底思いました。 与えることですね。 大切なことを教えてくださり、ありがとうございます。