Y結線、Δ結線について
現在、電験の勉強をしています。
勘違いしていたのですがY結線の合成抵抗は Z+Z+Z、Δ結線の合成抵抗は 1/1/Z+1/Z+1/Zだと思っていたのっですが色々な問題を解いていくとこの考えは違うかな?と思いました。違いますよね?だとすると、どうやって全部の合成抵抗を求めることができるのでしょうか?Y結線、Δ結線を分かりやすく書き直すとどのような回路になるのでしょうか?
二つ目の質問はΔ結線でa,b,c相があり、b相が断線している問題で解説のところに図を分かりやすく書き直すと直並列回路が書いてあったのですが、断線している場合と、断線していない場合の違いを教えてください。
説明が下手ですいません。よろしくお願いします。