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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プラズマTVの待受けモード?)

プラズマTVの待受けモードとは?入力信号がない時の対処方法と電気代について

このQ&Aのポイント
  • 日立のプラズマTV P46-XP05を使っている際に、HDMI入力モードのDVDやゲーム機などのビデオ入力時に、電源が入っていない状態でテレビの電源が入ると、「入力信号がありません」と表示され、待受けモードのような状態になります。
  • 待受けモードからの復帰方法として、電源をオフにしてから再度オンにするか、入力切替ボタンを押すことで元の画面に戻ることができます。
  • この状態を放置すると、テレビ画面が真っ暗になったままとなり、あまり良くありません。また、待受けモード時と完全にオフの時では、少なからず電気代に違いが生じる可能性があります。

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回答No.1

この状態はビデオパワーセーブ(パワーセービングモード)が有効になっているときに発生します。 概略説明は下記リンクをご参照ください。 http://av.hitachi.co.jp/tv/save_electricity/index.html また、下記取扱説明書の190ページ、265ページに詳細の記載があります。 http://kadenfan.hitachi.co.jp/manual/pdf/L32XP05.pdf 具体的な動作としては、ビデオ信号が15秒以上入力がない場合に消費電力を下げるために自動的にパワーセービングモードへ移行してプラズマへの通電を停止します。 このモードの場合には、ビデオからの信号供給が再開された時に自動的にテレビの受像が再開されます。よって完全オフの時よりは消費電力が高いため、電気代も多少高くなります。 放置しておいてもとりあえずの実害はあまりありませんが、電源オフに比べると待機している部分には通電が続いているため、長い目で見ると製品寿命にかかわる可能性があります。止めておくに越したことはないでしょう。 以上、ご参考まで。

rusty666
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございました! 電源オフにするほうがいいですね ありがとうございました

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