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彼の真意を教えてください
- 彼は美人好きな60歳の男性で、自分自身ももてるタイプです。私は40代で、彼からは美しいとは言われませんが、彼は私との関係が心と体が一致していると言います。私は彼の魅力的な人柄や仕事のできる姿勢に尊敬の念を抱いており、長く付き合いたいと思っていますが、彼のデリカシーの欠如やわがままな一面もあります。結婚は目的ではない関係で、彼の真意がよくわかりません。
- 彼とのデートは彼主体で、午前は名所巡り、午後はホテルというパターンが多いです。雨の日はカラオケに行くこともあります。お泊りでのデートも経験しており、彼は思い出をたくさん作りたいと思っています。私の容姿は許容範囲内と言われますが、彼自身はなぜ私に惹かれたのか不思議に思っています。
- 私は彼にとって心の安定をもたらす存在であり、彼の寂しがり屋な一面に対して癒しを提供していると感じます。彼は「最後の恋」と言ったりしており、エネルギーはもうないと言っていますが、もし美しい女性が現れたらどうなるのかは不明です。
- kayopon2626
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- sasimiumai
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No.1のおじさんです。 貴女のお礼文を読みました。 ありがとう。 さきほど書くことを忘れていましたので 追加として書きますね。 今現実に、貴女はその彼と付き合っているわけです。 先の心配をするのは、やめましょうよ。 今、貴女は彼からも好かれ、性格も貴女の身体も好かれ 仲よく付き合っているわけです。 さきの心配をするより、今現在を楽しく過ごすこと。 それが永く付き合っていくことに繋がるのではないですか。 他の女性が入り込む余地がないほどに絆を強くしていれば いいわけで、取り越し苦労は、その付き合いが面白く なくなってしまいますよ。 それからね、彼の他のまだ何もない女性の心配よりも 大変に失礼ですが、今は彼元気でも、人の命は60歳過ぎれば 突然何があっても不思議ではないのですよ。 ですから、折角現在付き合っているわけなので 邪心は捨てて、心配よりも楽しくいきましょう。
- atumekeity
- ベストアンサー率11% (10/86)
自分が思ってる以上にあなたは美人なんですよ。 そう考えると彼の辻褄が合いますもん。 何も変なところはありません。 普通に考えても、かなりのナルシストでない限りは、よほどで人でないと、 「私って美人でしょ？」なんて言いませんって。 まぁ、誰だって謙遜しますけど、、、 もっと自分に自信を持ったらどうですか？
お礼
回答ありがとうございます。 美人ではないです。 でも、小奇麗にはしているつもりです。 オシャレにも気を使っています。 ただ、いくらオシャレにしていても元の顔は変わりませんから。 性格はさっぱりとしていて、柔軟性があると思っています。 こういうことをすると彼を怒らせるというのがなんとなくわかりますから、そこらへんは上手にやっています。 性格はよく褒められます。。
- sasimiumai
- ベストアンサー率42% (691/1632)
おじさんです。 ＜彼の目の前に、つれそうな美人が現れたらどうなるでしょうか。 彼曰く「もうそんなエネルギーはない」とのことですが。。 これが貴女の主な質問でしょうか。 貴女が書くように過去は、美人が好きだったのでしょう。 いくら魅力的で、モテル男性であっても、さすがに60歳になれば 周囲の女性が、その彼を恋の対象としては、みなくなっていくものです。 となるとですね、その彼もそうそう過去のようにはいかなくなります。 そして、自分も衰えていくぶん、内面が綺麗な女性に惹かれていくのに 不思議はありません。 それが貴女が、ご自分で書く ＜容姿ではなく、性格や体の部分で好かれたのだと推察はしてます。 こういうことだと思いますよ。 ＜年齢的なこともあってか「もう最後の恋」なんていう発言もしたりするのですが、 これは、ご本人はそう思っているでしょうね。 ただ、これは現在60歳の段階での気持ちであろうと思います。 このさき、65歳になり、70歳になるわけですね。 この年齢でも恋はできるわけですからね。 対象がいればですし、その対象の女性が、その彼を相手にすればですね。 可能性としては、ありますよね。 ご本人は現在は貴女とのことを最後の恋だと思っていても 恋愛、こればかりは、さきのことはわからないものです。 ＜「どうしてこんなに好きになってしまったのかなあ」と私を見ながら不思議そうに言います。 貴女からみれば、こういうみかたになりますね。 私がそうだからかもしれませんが、彼もおそらくそうだと思いますので、注釈をしておきますね。 現在付き合っている女性に、こういうのは当たり前ではないですか。 リップサービスもありますし、こういう台詞を言うことで、貴女を良い気持ちにしたり 現在は貴女を気に入っていますよ、と、そういうことを言っているわけです。 ですから、貴女は彼の気持ちを詮索をしなくても良いわけです。 ＜彼の目の前に、つれそうな美人が現れたらどうなるでしょうか。 それは、男も先がなくなってきますと、そして過去に美人好きの彼のことですから 自分の心に素直になって生きたいのではないですか。 だって先がないのですから、チャンスはものにしていくと思いますよ。 悔いなく生きたいでしょうからね。 いづれ人は死ぬのですから、歳をとればとるほど、自分の心に正直にいくと思いますよ。 こういう回答になりました。貴女が望む回答にならない部分もありますが、ごめんなさいね。
お礼
回答ありがとうございます。 うーん。なるほど。 リップサービス。 確かに彼は口はうまいです。 そして、この先美人がつれそうだったら・・の部分も頷けました。 実際、美人と接する機会があったのですが、 そのときはわたしがいる手前なのか、あえて避けるようなこともあったんですよね。 「あんまりのめり込んでしまうと辛いから」とか言って、 私を目の前にして、まったくなんてことを言うのかと耳を疑いましたが、そんなこともありました。 自分の心に素直にという気持ちは、もちろんあるでしょうね。 ただ、年齢的なことから「私がいるのだし、今を大事にしなきゃいけない」とも言います。。
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お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。 今を大事に、今を楽しく、先のことを考えても仕方がない、 は彼の口からよく聞かれます。 もっと甘えてほしいとも言われます。 変な邪心は捨てて、楽しく仲良く、それだけ考えていきたいと思います。