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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ、神経が無いのに歯がしみるのか?)

なぜ、神経が無いのに歯がしみるのか?

このQ&Aのポイント
  • 歯医者に行った際、左奥歯が温かいものを飲むとシクシクとしみる症状が現れました。肉眼とレントゲンでの検査では神経がないと断言されているため、なぜこのような症状が出るのか疑問です。
  • 温かいドリンクを飲むとしみる状況があるものの、毎回ではなく時々の出現です。また、大学病院に行った場合、どのような検査が行われるかも気になります。
  • 歯医者での検査では左奥歯に神経がないと断言されているにも関わらず、温かいドリンクを飲んだ際にしみるという症状が現れます。こういった状況についての理由や、大学病院で行われる検査について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dondoko4
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回答No.1

>しかし、温かいドリンクを飲むとしみます それ、経験あります。上の前歯が痛くなる。最初は冷たいものが沁みていたのだが、そのままにしていたら温かい食べ物や飲み物でかなり痛くなりました。ネットで調べたら、冷たいものよりも温かいほうが悪化していると書かれていた。 歯科に行った、叩いても反応しない冷たい水でも反応しない。なんとなく痛いので治療してもらった、ところがまだ痛むのだ。その隣あたりだと思った。あまりに痛いので担当医受診日以外の日に行った。そのドクターがそれはシナプスのせいだとズバリ言った。シナプスの意味はネットで調べてください。他の歯ではなかろうかと温かい食べ物の切れはしで一つ一つは似あてていったら、なんと他の歯からの波及痛だったことが分かった。それを治療して完治した。 今から思うと、食べ物はほとんど暖かくしてある。それをわざわざ冷めさせて食べてるので、愚痴を言われた。爪いもの平気だった。