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CCurの引値を文字列にする時と数値にするときの違い?!
今VB6.0SP5を用いてPGを作成しているのですが、 【CCur】関数を用いて少数点の計算を行っていますが予想外の動きに戸惑っております CCurの引値に数値を指定したときと文字列をしてしたときの返値が異なるのですがどういうことなのでしょうか? 数値型 引値 0.0001 ※0.00005 0.0001 ※0.00015 0.0003 ※0.00025 0.0003 ※0.00035 0.0004 ※0.00045 0.0006 ※0.00055 0.0006 ※0.00065 0.0008 ※0.00075 0.0008 ※0.00085 0.0009 ※0.00095 文字列型 引値 0 ※0.00005 0.0002 ※0.00015 0.0002 ※0.00025 0.0004 ※0.00035 0.0004 ※0.00045 0.0006 ※0.00055 0.0006 ※0.00065 0.0008 ※0.00075 0.0008 ※0.00085 0.001 ※0.00095 ヘルプ等でも調べたのですが、引値は「オブジェクト」となっていて数値でも文字列でも構わない風なのですが返値が異なるので困っております。 文字列を指定した時は【丸め】が行われているは確認できたのですが、数値型の規則性がわかりません。 その辺りの情報をご教授お願いします。 環境 OS:Win2000 SP4 WinNT SP5 VB6.0 SP5
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noname#5584
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お礼
ご回答ありがとうございます。 小数点以下4桁まで有効で5桁目は【丸め】か四捨五入が行われるものと思っていましたが、予想外の結果が返ってしまいました。 有効数字を小数点以下4桁までとしてしまったので、改めまして小数点以下3桁までを有効数字とすることにして対処しようと考えます。