再び iBook-2001 です♪
お礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。
私のiBookはG4の前のG3の時代です。 今書き込んでるのは10年経過して購入した最近のMacからなのですが、ここ2週間程はどうしても当時のお0ディオ編集ソフトを使う為にiBookでマスタリング作業を行ってます(ソフトを更新しろって言われたら、それまで、、苦笑)
FF125Kは三代使った事が有りますがBKは未体験です。(なぜか、保管場所が悪かった物はナメクジかカタツムリにコーン紙を食べられちゃいましたし、エッジも、、)
10F20は未体験です。7F10とか10F11とか、16F100なら利用経験が有り、個人的には16F100は屋外で大音量の場合には特に気に入っています。(残念ながら、16本中1本がボイスコイル焼損し、4本はエッジ変形という過大入力で影響が出てしまいました、もう入手出来ない、安くて利用価値型か型ユニットなので、残念です。)
さて、オーディオに詳しいかどうかは、むしろ私より早くから回答を書き込まれた回答者様の方がベテランかと思います。
単にスピーカー工作の部分だけで共感戴けたのかと思いますよ。
スピーカーの個性もあるのですが、FF125Kとか10F20を好まれるのでしたら、かなり明るく積極的なサウンドがお好みかと思います。
私は小音量ならFE-83系が好きなんですが、大音量は全く無理なので、他のユニットも多数愛用しています。
(16F100だけは、室内で鳴らしても良さは感じられないのですけれど、、、せめてコイツに5W以上の状況だと数十メートル先でも音の通りが良いと言う特徴は出て来ませんね。)
G3のiBookですと、ヘッドン本端子からの内蔵DAC系ではオットリとしたサウンドで、これはコレで私も好きなのですが、最近のインテルMacでは明るく積極的なサウンド、たまに耳障りなほど刺激的とも感じますが、近年の小型で低能率のスピーカーではバランスよいのかもしれません。
G4iBookは未体験なので、解りませんけれどね♪
パソコンのソフトで音量調整に関しては、オーディオ関係では大先輩の回答者様、今回は一番最初の回答者様が詳しく解説されています。
多くの方の回答をじっくり読んで納得出来る方向性を見つけ出してください。
ガンバ~♪
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 ピュアオーディオにも造詣のお深い方とお見受けしました。 ちなみに7004はPM-80の後継で(SPリレーがイカレて久しく) 偶然みつけた中古でした。 いつかDACプリを導入してパワーインしてみたかったののフライイングでした。 SPはBK-10にFF125K、本来のメインは自作LPサイズブックシェルフに 10F20ですが経年でエッジが...。 みなさまのおかげでアプリケーションはプリ/アッテネータにならない ことがよっくわかりました。 さらにいいいますとPCはi-BookG4です(爆)。 いまヘッドフォンで聴きながらお礼認めています。 勉強してレベルアップしてみます。 ありがとうございました。