任意の日付を選択、対応する数字を返すVBAの書き方

質問

ＶＢＡ初心者です。

Ａ列に日付とＢ列にそれぞれの日に対応する損益が並んでいるエクセルシートから
(1)ランダムに任意の一日を選択
(2)その日から10日前までの損益を合計
(3)選択した日と、その日から数えた損益の合計値を別のシート（例：sheet1）に返す
(4)上記(1)-(3)の動作を10回繰り返し（数字を返すセルは変えていく）
というＶＢＡを書きたいのですがＶＢＡを使用したことがなく、使用方法がわかりかねます。
どなたかアドバイスいただけませんでしょうか？

よろしくお願いします。

回答No.1

imogasi

VBAの経験が無いのにこういうことを質問するということは、コピペしてそのままで動くコードをそっくり作ってくれということになる。このコーナーはそういう下請けをするコーナーではないはず。
普段にある程ＶＢＡやエクセルを勉強していて、そういう「ＶＢＡでやる」になるはず。
ーー
なぜＶＢＡを使うのか。
エクセルでも「在る日付から１０日前から今日まで」のデータを抜き出す、操作のフィルタやフィルタオプションの設定、関数のＳＵＭＩＦＳ（エクセルのバージョンぐらい質問に書くこと）などで出来るのでは？
エクセルの経験も余りないのでは。
ーー
＞ランダムに任意の一日を選択
このやり方も（少し凝ったやり方も含めると）具体的には色々考えられる。
そういうことも質問に書いてない。決ったセルに日付を入れ、処理の発動ボタンを設け、クリックして実行するのが一番簡単かなと思うが。
＞10日前までの
これもカレンダー上で１０日前なら簡単だが（－１０で良い）、営業日、祝日除きなどになると複雑化する。
エクセルの経験が少ないので、どういうことがサブテーマ問題になるか気づいてないのだろう。
ーーー
ＶＢＡなら、一番やさしいのは、全データ行の問題の日付について、１０日前までの日付かどうか判別し（ＩＦステートメント）該当したら足しこめば、全行処理が終わると望みの計数が得られる。
ＳＵＭＩＦＳなど関数で出来る場合はＶＢＡでその関数を使うことも出来る。
ーー
＞数字を返すセルは変えていく
「数字」とかあいまいな表現でなく、「条件に該当した計数」だろう。
「条件に該当した計数」を書き出す、そのセルの行や列を示すポインターを、毎回＋１などすれば良い。Ｃｅｌｌｓ（ｉ，ｊ）のi、ｊ.。
書き出した列の最終行の次に毎回結果を書き出すやり方も在る。最終行をとらえるコードは
Ｇｏｏｇｌｅででも「vba エクセル 最終行」で照会すると記事が多数出てくる。
http://www.happy2-island.com/excelsmile/smile03/capter00702.shtml
＞上記(1)-(3)の動作を10回繰り返し（数
Ｆｏｒ　Ｎｅｘｔで１０回繰り返せば良い。