- ベストアンサー
足指のいぼの取りかた
親指の腹にいぼができています。体重のかかるところですが、液体窒素でかれこれ一年治療しています。一向に治る気配なし。海外暮らしが長かったため、日本の医療現場に幻滅を感じています。ウイルス性のいぼですが、日本にはこんな治療しかないのですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いぼを治すのは、「おがら」で、試してはどうでしょうか?「おがら」とは、私の生まれ育った京都では、「おしょらいさんのお箸」として使われるものです。「おしょらいさん」とは、お盆の時にお迎えする「ご先祖さん」のこと。お盆の間、京都ではお供えする料理を「ご先祖さん」が、食べるための「お箸」として、供える物です。この「おがら」は、京都ではお盆の時には、現在ではスーパーでも販売していました。たぶん麻の茎の部分を乾燥させたものだと思います。これをお箸のような長さに切り、いぼを挟んで、数回さすってあげると、数ヵ月後(私は、お盆の時にしたので冬頃)には、不思議な事に、いぼがなくなりました。純日本的な民間療法です。私の場合は、今から20年程前です。手の中指の甲に1度、2~3年後、手の親指の甲に1度いぼができました。昨年のお盆には、妻の足(土踏まずの部分)にも、いぼができて、これが治りました。ウィルス性のものかどうかは、わかりませんが、これが治った方法です。私の母も子供の頃、いぼが突然でき、母に(私の祖母です。)してもらい、治ったとの事です。信じる信じないは、ご自由ですが、1度試されてはいかがでしょうか?なお「おがら」の入手方法は、大手スーパー(昨年、今年とも我が家はイトーヨーカドーで購入しました)に問い合わせるか、花屋さんに聞いてみてはどうでしょうか?長々と申し訳ありません。早く治るといいですね。
その他の回答 (2)
ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「部位別にみた皮膚疾患」 この中で「足」の項で疾患名をクリックすると画像表示と簡単な解説がありますので参考にしてください。 ◎http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/mizuibo.htm (みずいぼ 伝染性軟属腫) ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。とっても参考になりました。そもそも何のウィルスか良くわからないので、これをもとに先生によく聞いてみます。
- sinha
- ベストアンサー率51% (364/705)
お役にたてるか分かりませんが、海外でのイボ治療がどういったものなのかはわかりませんが、私が日本で受けた治療も、見た治療法で多かったのも、やはり液体窒素によるものでした。 特に、角質が厚い手や足の裏などは、治療が思うように進まず、治りが遅い事が多いようです。私の周りにも1年以上イボ治療に通っていた人もいました。 液体窒素による治療も、痛くて、水膨れができる程しっかり焼いてもらう方が、治りが早いとは思いますが、あとは、なるべく保湿を心掛け、尿素配合のクリームなどを使って皮膚を柔らかくしておくとよいかもしれません。 あとは、病院やクリニックによって、レーザーを選択する所もあるかと思います。適応されるかどうかは、一度受診するか、電話で問い合わせをされるのが良いと思います。 それ以外ですと、ヨクイニン(はと麦)というお薬を処方されることもあります。これも、効果の程は人それぞれかもしれません。 一度他の皮膚科に相談されてみてはいかがでしょうか。治療にかかる時間が短いわりには、毎週通ったりと、イボ治療の通院は面倒な面もありますね。 早く治ると良いですね、お大事になさって下さい。。。
お礼
出張に行っておりまして返事が遅くなりました。レーザー治療がいいのかなと思っておりますが、どんなものかいまいちわかりません。ヨクイニンも試してみましたが効果はなかったようです。飲んだ次の日は顔がつやつやしてましたが。かなりしっかり焼いてもらっても、なぜか水ぶくれができないようです。ありがとうございました。
お礼
おがらですか!!お盆の季節に近くのスーパーやDIYの店で見かけます。もしかしたらおがらにいぼウィルスをやっつける菌があるのかもしれませんね。面白そうなのでやってみたいと思います。私の場合いぼはば中に入り込んでいるのでお箸ではさむようにはできないので、上からなでてやるくらいかもしれません。おがらがこの季節にあるのかどうかわかりませんが。。。探してみます。