いぼを治すのは、「おがら」で、試してはどうでしょうか?「おがら」とは、私の生まれ育った京都では、「おしょらいさんのお箸」として使われるものです。「おしょらいさん」とは、お盆の時にお迎えする「ご先祖さん」のこと。お盆の間、京都ではお供えする料理を「ご先祖さん」が、食べるための「お箸」として、供える物です。この「おがら」は、京都ではお盆の時には、現在ではスーパーでも販売していました。たぶん麻の茎の部分を乾燥させたものだと思います。これをお箸のような長さに切り、いぼを挟んで、数回さすってあげると、数ヵ月後(私は、お盆の時にしたので冬頃)には、不思議な事に、いぼがなくなりました。純日本的な民間療法です。私の場合は、今から20年程前です。手の中指の甲に1度、2~3年後、手の親指の甲に1度いぼができました。昨年のお盆には、妻の足(土踏まずの部分)にも、いぼができて、これが治りました。ウィルス性のものかどうかは、わかりませんが、これが治った方法です。私の母も子供の頃、いぼが突然でき、母に(私の祖母です。)してもらい、治ったとの事です。信じる信じないは、ご自由ですが、1度試されてはいかがでしょうか?なお「おがら」の入手方法は、大手スーパー(昨年、今年とも我が家はイトーヨーカドーで購入しました)に問い合わせるか、花屋さんに聞いてみてはどうでしょうか?長々と申し訳ありません。早く治るといいですね。
お礼
おがらですか!!お盆の季節に近くのスーパーやDIYの店で見かけます。もしかしたらおがらにいぼウィルスをやっつける菌があるのかもしれませんね。面白そうなのでやってみたいと思います。私の場合いぼはば中に入り込んでいるのでお箸ではさむようにはできないので、上からなでてやるくらいかもしれません。おがらがこの季節にあるのかどうかわかりませんが。。。探してみます。