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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CiscoスイッチのROMモニタモードにRPとSP)

CiscoスイッチのROMモニタモードのRPとSPの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • Cisco Catalyst6500シリーズのスイッチには、ROMモニタモードにRPとSPの2種類があります。RPはルートプロセッサであり、SPはスイッチプロセッサです。
  • RP ROMモニタモードでは、ルートプロセッサがルーティングを担当し、IOSソフトウェアが稼働します。一方、SP ROMモニタモードでは、スイッチプロセッサがスイッチングを担当し、CatOSソフトウェアが稼働します。
  • 最近では、L2およびL3の機能を備えたSupervisor IOSが一般的に使用されています。Supervisor IOSは、スーパーバイザエンジンでスイッチ全体を制御し、CatOSとCisco IOSを統合したイメージです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんちは SPとRPとROMモニタの件ですが SPはメインボードのCPUで、RPはIFボードのCPUです(多分) RPはIFボードでスイッチしてしまい、SuperVisor(メイン)には パケット着てないということです いずれにしろ、ROMモニタモードで動かすものではないので、IOS入れて 起動させれば、それでOKと思います。

masashissu
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。 なるほど、その発想は出てこなかったです、お聞きした内容を元に検証してみようかと思います。ありがとうございました。

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