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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エレキベース、演奏後の弦)

エレキベース演奏後の弦対策!ユルユルにするべき?

このQ&Aのポイント
  • 本日、自分のエレキベースを購入しました。一通り演奏し、弦等の拭き掃除した後、ふと思い出したことがあったのです。
  • 友人からアコースティックギターの様なベースを借りた時には、演奏後は弦をユルユルにしておくようにと言われました。しかし、今回購入したベースはスティングレイタイプの物で、演奏後の弦の対策が分からないと困っています。
  • ベースに関する知識がまったくないため、どのように弦を扱えば良いのか教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • youke-UK
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.2

NO.1の回答者様とまったく逆の意見になってしまいますが 基本的に弦楽器は保管時でもチューニングをあわせたままです。 そもそも弦を緩めるか否かは賛否両論あるようですので はっきりと断定は出来ませんが・・ 要は弦を緩めて保管しないと順反りなると言う人もいれば 弦を緩めると逆反りになると言う人もいます 私の個人的見解だけで言いますと弦楽器は 弦を張ってチューニングされた状態で真っ直ぐに吊りあうように 作られていますので弦を緩めた状態が長期に続くと ネックに逆反りの力が加わりあまりよろしくないかと思います。 フロイドローズなどチューニングをいちいち変えるのが めんどくさいギターでも順反りしやすいなど聞いたことが無いので 間違いないと確信しております 以上の事から私の見解は「まったく緩めない」です 「少し緩める」ぐらいなら問題は起こらないと思いますが 「演奏後は弦をユルユルに」は一番最悪だと思います 演奏後に緩めるたびにネックに逆反りの力が加わり チューニングするたびに順反りの力が加わることになります それを長期に繰り返すと順反りと逆反りの複合の 波打ちと言う形のネック反りが発生する可能性があります あくまで可能性の話ですのであとは質問者様のご判断におまかせします 最後にプロのリペアマンでも緩める方もいれば緩めない方もいますので 上記の意見はあくまで個人的見解です

asanari
質問者

お礼

私はエレキギターもやっているのですが 確かに「ネックは弦を張ってチューニングされた状態で真っ直ぐに吊りあうように作られている」 と言うのを聞いた覚えがあります。 現に私も二年近く使用しているギターを弦を緩めない状態で保管しているのですが 必要な分の順反りしかしていません。 これらを照らし合わせると・・・ なるほど、「緩めない」が正解に近いですね。 しかし弦のテンションはギター以上・・・・ なので反る可能性も・・・ ・・・・・これでは堂々巡りですね どうやら経験でその答えを得るしか無いようですかね、こればかりは なんか勝手に自己完結させてしまいましたね、すみません。 しかしながら、解答、感謝です

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その他の回答 (1)

回答No.1

こんばんは  ギターに比べて ベースはペグがでかく出来ているでしょう? 弦が太いから、見た目弦はダラダラな感じがしますが、実はギター(一般的な6弦の)よりも、強い力でボディーとネック(フレットの付いている部分)を引き合っています。それを引っ張るために、ペグがでかい必要が有るとお考えください。  6弦のギターでも、普段は弦を緩めて保管しますから、ベースの場合、緩めて保管しないと、ネックが曲がってきて、フレットと弦の位置が離れてきたり、ピックアップから弦が遠くなって来るような曲がり方をしてきます。   フォークギターや アコースティックギターだとボディーの強度が弱く、特にこういったことは起こりがちですから、完全にゆるゆるにして保管するのは当たり前ですが、エレキベースは、その弦の太さがゆえに、保管は弦をゆるゆるに緩めておいた方が無難です。  中古の楽器を見ると、曲がり切った物をよく見かけ、どうやっても オクターブやハーモニクスが合わなくなっている物がザラに有ります。  いちいちチューニングする面倒もありますが、いたわるつもりなら、保管は弦をダラダラに緩めておく事をお勧めします。

asanari
質問者

お礼

なるほど、もしかしたら以前のベースも 「アコースティックギターだとボディーの強度が弱く」を適用していたんですね 何となく理解できました 解答、感謝です

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