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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:被害妄想?)

被害妄想の原因と対処法|質問箱

このQ&Aのポイント
  • 障害者手帳を申請する際にカウンセラーの発言で被害妄想が拍車をかけられた
  • カウンセラーとの関係が悪化し、不安や孤独感を抱えるようになった
  • 被害妄想や他人への疑念が強まり、自己肯定感が低下している

質問者が選んだベストアンサー

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  • 23tomo-u
  • ベストアンサー率27% (433/1565)
回答No.1

なんかいろいろゴタゴタしていて混乱しますよね。 僕は精神科とカウンセリングを受けています。 まず思ったのは カウンセラーさんの >「病名だけ付け替えて申請するって裏技もあるよ」 正規の方法でならいいんですが、本当に裏技チックなものなら あまり「じゃあそれで」とはいいづらいと思います。 >「カウンセリングをしている意味がない」 これは暴言そのものですね。 カウンセラーさんにとっては「がんばって変わってくれよ」という 励ましの意味だったのかもしれませんが、それにしたって言い方があります。 つまりこれら以外もあるかも知れませんが、 総合的に質問者様はカウンセラーさんに不信感を持ったというわけですね。 そしてその不信感の表れが >カウンセラーには言えないし、言いたくありません につながっているわけですね。 まず、思うのはそのカウンセラーさん大丈夫?という感じです。 カウンセラーさんもいろんなタイプの人がいますので、 僕が通っているところとは大きく違うなぁと思います。 僕がいってるところは仲良く話すとかではなく、 真剣に話すところですなので、そんな失言まがいなことはないですよ。 ちなみに自分でカウンセリングルームをいくつか回って「この先生がしっくりくる」と 思って決めたところです。相性がいいので続けてるという感じです。 カウンセラーさんを不審に思ったり心が開けなくなってきたら、 ちょっと次考えた方がいいかもですね。 で、障害者手帳なのですが、元は主治医の方が仰られたのですよね? ということはOKなので、あとは主治医さんと病名を何にするかを話しあって 書類を書いてもらうことです。その辺の手続きは主治医が全部知っています。 ちなみにカウンセラーにこんなことを言われた、と言う話をするかしないかは どちらでもいいと思います。カウンセラーがどうであれ主治医は障害者手帳を 出す準備をするので、カウンセラーの話しは関係ありません。 せめて言うなら「カウンセラーに裏技があるって聞いたんですけど、それってなんですか?」 「すごい謎なことを言われて困ってしまったんですが…」 という感じですかね。(どんな返答があるんだろう…) あと今のカウンセラーにあい、裏技のことを話すのであれば、 「前回仰られた裏技ってどんなものですか?」と突っ込んで聞いてみるといいと思います。 もちろん、結局は主治医が出してくれるし、(カウンセラーは医師ではないので出せないし) 主治医の考えを優先して考えた方がいいですが。 なのでまとめると、 ・主治医に障害者手帳の準備をしてもらう。 ・カウンセラーをどうするか、もう少しいってみるか(裏技の件もあるし) ・またはカウンセラーを変えるか。 (とても今回の内容をみると信頼関係が気付かれているとは思いません) この三つが今の課題でしょうか。 また主治医もどの程度忙しいかはわかりませんが、ゆったりやってくれるところを 探すという方法もありますが、それは先に今の主治医で手帳の準備をしてもらった方が いいと思うんだよなー(しばらく通っていてそれほど不審な人とか思っていなければ) ただ今後を踏まえて知っておいて頂きたいのですが、主治医さんはカウンセラーではありません。 なので、柔らかい答えが返ってくるとは限りません。トークスキルに関しては 私たちと同様、一般人並です。医学の知識はもってますが、 基本、仕事内容は診断と薬を出すことなので、 カウンセラー的な役割を求められるとまったく別の返答がくるのでご留意ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・ あと気になったのが、 >私は辛いことがあっても無理でも笑うことにしています。 >無理やりにでも笑っていれば、いつかは本物の笑顔になるという考えが根底にあります。 笑顔でいると気分がよくなりますよね。 僕もお笑い番組で笑うのが好きです。笑いって重要だと思います。 なので、質問者様の考えも全部おかしいわけでもないですよ。 ただ・・カウンセリングに行ったのなら、そこで辛くて泣いたっていいんじゃない? 泣くことって大切で心を浄化させるよ。 しかしそのカウンセラーさんが信用できなければ、心も開けず、 本当の涙が出てくるかもわからないので泣けない、と言われてしまえばそれまでなんですけどね。 ただ泣きながら話すのも重要、思わぬ気付きがあるかも。 まぁ、もうそこでは無理かもしれないけど。 辛いから笑うってのもあるかも知れないけど、 辛いから泣くってのもありだと思う。 あとは信頼できる人の前で泣けるかどうか。 最後に・・ >最近は病院に行く以外、外に出ていません。 →出なくてもいいですよ、自分の感情を優先して。 >カウンセラーには言えないし、言いたくありません。 →言わなくていいですよ、自分の気持ちを優先して。 >こんな考え私らしくなくて恥ずかしいです。 その恥ずかしく思っている考え方が苦難な状況でもオプションになって 行動の選択の幅を広げるんだと思います。 選択の幅を広げること、自分の気持ちを優先すること、 すべて恥ずかしいことではないよ、 質問者様がもって生まれた「選択の権利」なんだから。 質問者様には「選択の権利」と「決断の権利」をもっているから 自由に生きていいんだよ。 では。

riko519
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 いろいろ考えて、カウンセリングをやめたいと、主治医に言うことにました。 実は、カウンセラーは一人しかいなくて、選べる状態ではなかったんです。 最初は女性の方が非常勤でいて、その方とはすごく良い関係だったのですが やめてしまって、今のカウンセラー(男性)がきて半年ほどで常勤になりました。 最初から相性はこれ以上ないってほど悪くて、でも、拒食で生きるか死ぬというほど病状も悪く、 当時は主治医のほうから、カウンセリングはやめないで続けるようにと言われました。 私もひどい暴言だと思います。 それも言われ続けて、さすがに嫌気がさしました。 いまでもカウンセラーは一人しかいないので、やめるか続けるかしかないため 断腸の思いで、やめることにしました。 多分、カウンセリングをやめたら、 少しは時間の取れる曜日、時間に診察日を移すことができると思いますので・・・ ちなみに、裏技の話をしたら、ものすごく嫌な顔をされてしまいました。 嫌なことなどはすごく顔に出る方で、顔を引きつらせるときがあるので その表情を見なくてもよくなるのかと思うと 正直ほっとする部分もあります・・・

その他の回答 (2)

回答No.3

ドクターから〈BPDは治らない〉と言われ愕然とした人が 〈限りなく症状を落ち着かせることなら出来る〉と知り、 できる限りのことした結果、私にはBPDとおもえない程度に コントロールされていて超ラッキーだと感じた質問者さまが おられました。ということで、質問者さまにも 〈限りなく症状を落ち着かせる〉ように 日々チャレンジしてみてくださるように提案します。 カウンセリングの仕事はクライアント自身が 洞察で自身を治すための環境を整えることなので、 カウンセラーさんに期待心を抱くのは逆効果で、 マイナスのエネルギーを生じさせるだけです。 主治医に言いたいことのすべてを 誰にでも読み易い文章にするか、 マインドマップに書いてみませんか。次回の診察に それを持参して提示してみましょう。他、怒りや不満を テーマにして書いてみましょう。 お母さまとの人間関係は極めて良好ですか。 それは素晴らしいですね。実は、 摂食障害の原因の1つに母娘関係があるのです。 質問者さまに 暴力や、希死念慮、関係念慮、 《死んでやる!》という自殺脅迫がないのは 大いなる救いですね。 弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 (Gandhi) 与え上手の暮らしの中で 怒り・恨み・辛み・攻撃心を消し、 期待心・被害者意識・依頼心・依存心・偏愛的自己愛を 消滅させるようにしながら 症状を限りなく落ち着かせることを第一の目標にして 感謝と労いの日々を過ごすようにしませんか。 それと、 心のエネルギーレヴェルを上げて、 youtubeなどを参考に 〈Peter Piper〉 〈外郎売〉 の特訓で楽しんでみませんか。日々の怒りが 喜びに置き換わり、心が美しく磨かれます。 ご損はありません。お試しあれ! いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已)

noname#194289
noname#194289
回答No.2

自分が、何が楽しいかをちょっとの間考えてみたらどうでしょうか。そういうことに一日の十分の一は使うべきだと思います。

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