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美空ひばりの母の強烈な個性と様々なトラブル

昭和の歌姫の美空ひばりの母は彼女のマネージャーの役割を果たしていたようですが、 そのあまりに強烈過ぎる個性は様々な批判も有ったと聞きます。 また表ざたに成る成らないに関わらず様々なトラブルも有ったと聞きますが 美空ひばりの母の個性とは具体的にはどのようなものだったのでしょうか? またそれによりどのようなトラブルが有ったのでしょうか? 単に金に対する執着心が強かった・・という種のものなのでしょうか。 私はリアルタイムに当時を知らないのでご教示頂きたいです。

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  • juin21
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回答No.1

 よく使われる言葉として「ステージママ」という言葉がありますが。 おそらくひばりさんのお母さまは、その走り(?)とも言えるタイプの方だったと思われます。 タレントである我が子をのマネージャーとして補佐をなさる訳ですが、 ご当人であるお子さまと同様に、お母さまご自身も前面に出られ脚光を浴びておいでになる方が、最近は多いようですね。 でも少なからず、ひばりさんのお母さまは、ひばりさんの全盛期に於いてはそこまでではなかったように思えます。ただ、双生児親子(母娘)と称されたのは、いつもお二人がご一緒で、その2shotのスナップや映像が、多く報じられたことに因るものでしょう。マスコミが今のように煽り、持て囃すような風潮には、当時まだなかったような気が致しますが…。  ご自身の旦那さまよりも、次第に才能を開花させていった娘がすべて(命)!という形になっていき、実質面での家庭破綻をきたしてしまった…、という残念なケースに至っている例が多く見られる実状もあることは、否めないようです。もちろん、家族平穏のうちに立派にステージママをこなされていらっしゃる方も、沢山おいでかと存じます。  お金に対する執着心がおありだったどうか?その点につきましては想像の域を脱しませんので、コメントは差し控えさせていただきますね。お許し下さいませ。 結局のところ女親は、才能に恵まれたわが子(娘でも息子でも)を持つと、そのサポートに懸命になる傾向にあり、それに伴い旦那さまへの敬愛心・献身が希薄になっていってしまう?と申しましょうか…。 う~ん、難しいですねぇ。この辺りの心情的なことには個人差も大きく影響致します。  今昔を問わず、ステージママと称されるお母さまの支え(メンタルな部分が大きいかもしれません)が得られていることで、よりその才能を開眼させていった(いっている/…ing形を含む)タレントさんは意外と多くみられるのではないでしょうか。単に縁の下の力持ちとしてではなく、たまたまお母さまご自身も人として(女性として)、何らかの魅力や、ユニークな御一面をお持ちの方である場合には、マスコミがそこでまた何ならかのアプローチを、お母さまご自身にもなされてくるのが近年の現状かと思います。 それが良いのか悪いのか。こればかりはその立場である方でなければ、結果の善し悪しは語れませんね(^_^;) 血肉を分けた我が子は、夫よりも愛おしい…、となってしまう傾向になりがちな女親だからこそ、招く誤解も多いでしょうし、我が子のサポートをするからには、人には計り知れないそれなりのご苦労も多いかと思います。  仮に、その犠牲となってしまわれたご主人に在られましては、相手が血肉を分けた我が子に負けた…という事実を踏まえた上では、奥様へ怒りをぶつけられたとしましても、それはそれで、何とも言い知れぬ虚しさの反芻があるのではなかろうか…?と、第三者の立場ながら、或る種の同情が湧いても参ります(苦笑) 世間さまが放ってはおかないような美貌・才能にも恵まれなった私としましては、「普通がいちばん!」という思いをここで新たにしている次第です(@^-^) お求めである、ひばりさんのお母さまに関する回答になっていず誠に申し訳ございません。 少しでもご参考になる部分があれば幸いに存じますm(_ _)m

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • juin21
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回答No.2

juin21でございますが…。 昨日の投稿にて双生児親子を記載した部分は、一卵性親子の打ち誤りでした。 お詫び申し上げます。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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