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ギター初心者が困っている！ラルク・アン・シェルの「it the end」という曲のサビ前のパートがつまづく
- ギター初心者の方がラルク・アン・シェルの「it the end」という曲のサビ前のパートでつまづいて困っています。タブ譜を見ても上手く弾けないし、CDを聴いても全く違う音になってしまいます。また、「single note cutting」の意味も分からないとのことです。解る方はいらっしゃいますか？
- ラルク・アン・シェルの「it the end」のギターパートで困っているギター初心者がいます。特にサビ前の「どこかにきえうせて」の後のパートで上手く弾けないとのこと。タブ譜を見てもCDを聴いてもうまくいかないため、どのように弾いているのか知りたいそうです。
- ギター初心者がラルク・アン・シェルの「it the end」のギターパートで困っています。サビ前の「どこかにきえうせて」という歌詞の後のパートが上手く弾けず、タブ譜もうまく理解できていないそうです。CDを聴いても違う音に聞こえるため、助けを求めています。解る方がいれば、どのように弾いているのか教えて欲しいとのことです。
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元曲についてはちょっとわからないので、私はここで回答するには値しないかもしれませんが… シングルノートカッティングと言うのは、カッティングの要領でリズムを刻むけども、出す音については単音と言う弾き方をさしていると思います。 そのまま翻訳してしまえば、単音カッティングと言うことです。 ピッキングの幅を小さくして、他の弦には触れないように注意しながら目的の弦だけをはじくやり方と、音を出す弦以外を左手でしっかりミュートして、音を出さない弦も一緒に普通のコードカッティングと同じ要領ではじき、目的の弦だけを鳴らすやり方があります。 よく音源を聴いてみて、シングルノートカッティングとくくられている部分の音が出るときに、ミュートしたブラッシングノイズが一緒に出ているのであれば、上の後者のように3弦以外は左手でミュートして3弦以外の弦も一緒にピッキングしていると見るのが良いでしょう。 そうでなければ、普通のときと同様に他の弦をピックで引っ掛けないようにしながら、一本の弦だけでカッティングのようにリズムを刻めばよいでしょう。 普通と同じように他の弦を一緒に引っ掛けないように弾いてCDと違うと感じるのであれば、3弦以外をミュートしながら他の弦もまとめてカッティングしている可能性のほうが高いような気もしますが… あと、スコアについては、時には間違っている場合もありえます。 もし音程自体が違っていると言うケースであれば、スコアが間違っている可能性も考えたほうが良いかもしれません。 いずれにしても、タブがあるからと言ってタブのままに弾けば元音源通りになる、とは考えないほうが良いでしょう。 仮にスコアと元音源とに相違があるのであれば、元音源のほうを参考にするのが良いと思いますよ。 あまり的を射たアドバイスではないかもしれませんが…参考になれば。 失礼しました。
お礼
leadさんの回答を見てから、もう一度曲を聴いてみたところ、 どうやらleadさんの読みどおり他の弦をミュートしてブラッシングノイズも一緒に出しているというのが正しいようです。 何日間か抱いていた疑問が晴れてすっきりしました。どうもありがとうございました。