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日本人は本当は運動嫌い?
日本の文化の中で運動、スポーツは、本当は根付いていない、日本人は本質的に運動が嫌いであると私は思っています。 エンターテイメント的な運動会でも、何年経っても同じことの繰り返しで、華々しさも無く、テレビの中のバラエティも昔のラジオ番組のコーナーを拡張させている程度にしか見えません。 演芸、落語、漫才、漫画これらが日本人の本当の娯楽ではないでしょうか。 老若男女みな同じでしょう。 私も色々スポーツもやりましたし、趣味も持っていますが、結局続いているものは、家庭菜園だけです。
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日本文化でも、スポーツは根付いている、と個人的には思うので、beebarさんはどうしてそのように思われたのかちょっと興味がそそられました。 日本の国技である相撲とか、他にも剣道とか、柔道とか。。。ありますよね。 私は宗教とか歴史に詳しいわけではないので、あまり論理的な回答でなくて大変申し訳ないのです。 でも、日本でも昔(江戸時代とか)から、スポーツで精神を鍛える、という概念は深く広く日本社会に浸透しているように思うのです。 文面では、「スポーツ」と「娯楽」を比較されて、スポーツが根付いていない、とされているようなのですが、スポーツには、楽しむもの、という一面ももちろんありますが、自己鍛錬とか、いろんな要素を含むもので、その比較の上にその論点を持ってこられているのが、ちょっと無理があるのかな、という気もしました。娯楽という面からスポーツを考えると、スポーツ観戦が該当すると思いますが、これもなかなか根強くファンがいるものですしね。。。どうなんでしょう。個人的には、このように思いました。
お礼
私もそのように感じている面が多々あります。