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けいおん!映画化

けいおん!の映画化についてどう思いますか?

みんなの回答

  • not_spirit
  • ベストアンサー率34% (901/2592)
回答No.5

安易な続編は私は希望しません。 映画もイギリスへ行くという完全オリジナルですし... 今秋放送の「シャナ3(ファイナル)」や 来春~夏予定の「ゼロの使い魔ファイナル」の方が期待は持てます。

  • ZAZAN
  • ベストアンサー率38% (287/748)
回答No.4

けいおん! はスポンサーが 出版社、ポニーキャニオンの二社という完全自費製作のようなアニメです。 もちろん商売でやっていることですので利益を求めるのは当然でしょう。 出版社としてはけいおん! という看板商品がなくなるのは痛手でした。 (以前トリコロという作品で痛い目に遭っています) 出版社側から原作者に原作を続けるよう話があったのはまず間違いないでしょう。 ポニーキャニオンの立場からするとけいおん! という看板をつけて CDを出せばオリコン上位に入り、記録を樹立できるほどの金ヅルです。 どうしてもまだ続けたいでしょう。 次に製作スタジオ京都アニメーションの思惑があります。 ハルヒ、らきすた、Key作品でのし上がったスタジオですが オリジナル企画はことごとく売れていません。 Key作品に関してはAir等の作者とも言える麻枝さんが 別のスタジオでAngelBeats!を作りけいおん!!(二期)にぶつけてきたことから 「次のオファーはない」と踏んでいる可能性はあります。 事実AB!のOPだけはけいおん!!曲より売れました。 同名のユイというキャラクターが同じGibsonというメーカーのギターを持っている ことも偶然だとは思えません。 作品自体の面白さとは別に売れなかった日常を考えると京都アニメーションには もう看板にできる作品は少ないでしょう。 アニメ製作側は例外なくけいおん! を続けたいと思っていたことは 想像に難くないと思います。 しかし原作者のかきふらい先生はけいおん! は終わった作品と考えていたでしょう。 ここまで売れるとは本人も思っていなかったでしょうし、 次回作の構想もあったかもしれません。 しかし、億単位の印税がいきなり新人作家に入ったと思えばゆらぐでしょう。 そして原作は再開されました。 まんがタイムきらら本誌の発行部数は三倍に伸びたそうです。 しかし、アニメの唯が放課後ティータイムはどこだって放課後ティータイムだよ、 と言いながら再開した原作一話の扉絵で原作唯が着ていたシャツには AfterSchoolTeatimeと書かれていました。 再開された原作では完全にアニメのエピソードは無視、アルバイトの話も消えています。 映画化の話はかきふらい先生の説得期間を稼ぐため、または充電期間…… とも推測できたのですが、内容は完全京都アニメーションオリジナルになるでしょうし そのエピソードは原作では今後一切無視されるはずです。 しかし「けいおん!」という作品にまだまだ商品価値がある以上 上記3社は「3期をやりたがっている」ように思えます。 そう考えるとほぼ原作どおりだった1期からだんだん乖離していった アニメ版の3期は現在の大学編&梓部長編の原作とはまた違った アニメ版の延長の世界になるはずです。 2期で随分原作と乖離していましたし、原作者のスタンスも 1線を引く、という気持ちのいいものが感じられますので 映画も原作とは違った雰囲気になると思いますし、3期をやっても楽しめると思います。 ファンとしてはふたつのけいおん! が楽しめていいのではないでしょうか。 私は映画楽しみです。観た後ロンドン行こうかと思ってます。 明後日はまんがタイムきららキャラットの発売日ですね。 既に置いてある店舗もあると思いますが、月始めには唯たちの大学生活が 月末にはがんばる梓部長の奮闘が そしてアニメも続くのであればファンとしては これほど幸せな状況もないのではないでしょうか。

noname#147390
noname#147390
回答No.3

個人的には原作ファンで、アニメは観ていないので映画化はどうでもいい事です。 「映画化」がアニメではなく、実写映画化だったら絶対怒り狂うでしょうね。多分。

noname#148301
noname#148301
回答No.2

当方、BD・ライブBD・コミックなどを全巻揃えていますが、「別に何とも思わない…」というのが正直な心境です。 劇場版予告やネットでちょっとしたあらすじを見たりしましたが、さほど興味が湧かなかったので観に行く予定もありません。 劇場版がBD化されたら購入はします。 「それでイイかな…」って思う程度です。。。

noname#154769
noname#154769
回答No.1

特に何とも思わないですね。 漫画原作のアニメが映画化される、というだけで 何か特別なことではないですし。 「へーそうなんだー」程度です。

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