人間生物学的にもうすでに適した回答は出ていますが、
個人的経験と観察から回答させていただきます。
>アラフォー女性です。5年くらい彼氏いなくてHしてませんでした。
>このまま不感症のようになってしまうのは悲しいけど、もうムリでしょうか?
>性欲は普通なんだけど。
>訓練とかあったらどうか教えてください!
ご安心ください。
原因を突きとめれば対策を練れます。
そして問題は解決するでしょう。
1.原因の推察
2.対策(=訓練?)
3.その他
1.原因の推察
推測されるに質問者さんは自慰行為はされますか?
一般的に、”自慰行為をしない女性はオーガズムを得にくい”と言われています。
私の経験では自慰行為をしたことのない女性がオーガズムを得て、
自らHを求めるようになるには初体験から1年~2年ほど掛かりました。
逆に自慰行為を経験したことのある女性、好きな女性は
初体験からオーガズムを得て、自らHを求めることができます。
理由は”気持イイ”と感じる脳内部位への脳内シナプス(神経回路)があるか無いかです。
普段から自慰行為をすることによって肌は敏感になり、
脳内で”気持イイ”部位への脳内シナプスができあがり、気持ち良くオーガズムを得れます。
人間の五感はすべて脳で認識し、脳で処理します。
つまり、私の勝手な推測ですが、質問者さんは自慰行為もせず5年間抱かれなかったことで
”気持イイ”と感じるはずの脳内シナプスが無くなったのだと思われます。
(抱かれない=脳内の”気持ち良い”シナプスは必要では無い。)
(”性欲は普通”はとても漠然とし、どれくらいなものか推し量ることができないのでここでは触れません。)
2.対策 (=訓練?)
原因が判ればあとは簡単です。
”気持ちイイ”シナプスを作れば良いのです。
どうやって作るか?
→ 普段から(=毎日)の性行為か自慰行為
仮にセックス・パートナーが居ないとしても自分で自慰行為をすることで肌は敏感になります。
そして長く経験し”続ける”ことによって簡単にオーガズムへと感じることができます。
人によっては生理中でも男性の指を入れただけでオーガズムを感じる女性も居ます。
さらには男性の甘いKISS音だけで触れずに5回オーガズムを生理中でも感じれた女性も居ます。
以上は普段の(訓練の?)賜物です。w
そこで、仮に毎日性行為をできないとしても寝る前に自慰行為はできますが、
出来れば指マッサージは避けたほうがよろしいかと思われます。
理由は指マッサージを続けていると女性器の大陰唇がびよ~んと伸びてしまいます。
長年続けていると男性の睾丸のように伸びきっている女性もいます。
その女性器の形成手術が一時ブームになった外国の都市もありました。
多くの男性はどんな見た目の女性器でも気にしないと言いますが、
やはり、綺麗なI-Lineを見ると溜息が漏れます。
なのでできれば”大人のおもちゃ”的な道具を使うと良いでしょう。
ローターなどあれば良いのですが、恥ずかしくて買えなければ
電動歯ブラシ、ポータブルなマッサージ器などが良いでしょう。
パンツの上から微かに当てるだけでも気持ち良いかと思われます。
3.その他
一応、ご自分の体のことなのでご存知かと思われますが、
女性が一番性行為に適してる時期は”排卵日”です。
この時の女性は、心身共に最も美しく、優しく、素晴らしく魅力的な時です。
かつ、妊娠しやすい時期です。
反対に、”月経時”つまり、生理前、生理中の女性は心身共にダルく、ちょっとしたことでイライラしやすく、泣きやすかったり怒りやすかったり、情緒不安定です。
排卵時期の美しく、愛おしい性格と比べると180°変化する人も居ます。
そして、生理後から排卵前の安定期です。
特に発情もせず、情緒不安定でもなく、落ち着いています。
大きく分けて上記3段階のうち、
一番、性行為を楽しめる、感じれる時は排卵日時期でしょう。
一番、男が欲しく、男と話すだけで心はときめくかと思われます。
そして、この時期は肌は敏感になってるかと思われます。
時期を見てHを楽しみましょう。
そんな感じで
素敵な”オーガズム”脳内シナプスを
Good Luck Chya!