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期限切れの保証書はすてる?
保証書は期限が切れていても持っていたほうがアフターサービスを受けるとき有利だと聞いたことがあります。実際どうなんですか。
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期限が切れようが何しようが保証書は取っておきましょう。まず購入店の確認ができます。少々古い製品でも購入したお店、購入時期がはっきりわかる書類があると、修理などの部品調達などにも時間短縮になることが多いようです。購入店に持ち込むほうが、お店の人の対応もまったく違います。(体験的に) これはめったにないと思いますが、もしリコールなどの対象商品となったとき、製造番号、時期などがわからないと、その製品が対象かどうか、自分では判断できないですよね。
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- face
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みなさんが書かれているように、しばらくは残して置かれた方がいいと思います。 規定では保証期間は本体に対して1年などと決められていますが、販売店やサービスステーションの配慮によって、期間終了後3ヶ月ぐらいは無償修理をするような事が多いです。(絶対ではないので、誤解をされませんように) それとテレビの場合本体は1年ですが、ブラウン管は2年間は保証されますし、エアコンや冷蔵庫も冷媒回路(いわゆるコンプレッサーなどの部品など)は3~5年間保証されます。 保証書にその辺のことも明記されています。 まぁ、5年を過ぎると必要無くなると思いますので、それぐらいまでは保管された方がいいかもしれませんね。 くれぐれも保証期間内に紛失されませんように・・・。
- dice
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法律的に・・・とか、契約上・・・ということはわかりませんが、期限切れ(あるいは購入日が無記入)の保証書をもってお店に行ったら、修理代安くしてくれたことありましたよ(タダで修理してくれた事もあった)。
- ultra7
- ベストアンサー率25% (2/8)
絶対に持っていたほうがお徳です。 メーカー保証が切れていても、購入店でのサービスが受けられるからです。自分の店で販売したことが分からない(証明がない)と購入店が快く対応してくれないことがあります。場合によっては断られる事だってあります。 また、リコールやその他無償対応のサービスがあることもあります。その場合は製造番号や対象となるかどうかの証明にもなる保証書はあったほうが良いと思います。
- shin-abe
- ベストアンサー率46% (25/54)
保証書はその商品の販売日と同時に「販売店」も記載 されます。販売店にとって、修理受付は「アフターサー ビス」の一環であり、(狭義の)販売活動とは分けて捉え ているところが多いようです。故障してしまった商品に よっては、「購入したお店にもっていってください。」と 言われてしまうこともあるようです。 つまり「あんたのところで買ったんだよ」といえる証拠 として保証書は重要になってきます。できれば購入時の レシートや領収書といっしょに保存されることをおすすめ します。
- mnabe
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取っておいた方が、心情的にアフターサービスを請け易くなるようです。 小売店等で購入した電化製品の場合には、故障して保証書の有効期限が切れていても、自分の所の顧客だと解ると、結構修理代を安くしてくれる様です。 実際問題、保証書は修理の期限等々以外にもいろいろ書かれていますので、一読する事をお薦めします。
お礼
ありがとうございます。捨てなくて良かった。