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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どちらのほうが勝っていますか?)

処理能力、CPUの性能はどちらのほうが勝っていますか?

このQ&Aのポイント
  • SnapdragonQSD8650 1GHzとApple A4プロセッサー1GHzの処理能力、CPUの性能を比較します。
  • ipodtouchとアンドロイド端末のアプリのグラフィックの綺麗さと動作の軽さについて比較します。
  • touchとアンドロイド端末(is04)のCPUの違いがアプリのグラフィックの綺麗さと動作の軽さにどのように関係しているのか、どちらのほうがCPUとしての性能が勝っているのかについて質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

OSが違うから、ハードウェアの直接比較には意味が無く また正確性が得られません。 5,6年前に、Apple製のパソコンがPowerPCからintelのCPUへと CPUの系統自体を切り替えたことはご存知でしょうか? Appleは、8bit時代の6502系、16bit時代から32bit時代へかけての68000系 32bit時代から64bit時代へかけてのPowerPC系 そしてintel64系へとパソコンでのCPUを、互換性の無い異なる系統に切り替えて来ました。 そしてiPhoneなどでは、独自のCPUを採用していることになっていますが… これはCPUの技術開発と規格化などを行なうだけで 実際の部品として設計や製造を行わない、ARM系のCPUとして作られています。 ですから、携帯電話やタブレット端末などで使われているCPUには いろんなものが採用されていますが…実はそのほとんどがARM系のCPUなのです。 ですから、同じ1GHzで同じシングルコアであれば 単純なCPU性能としては大差ありません。 ただし、ARMのCPUは単純なCPUではなく、グラフィック機能や、その他の周辺回路などを含む 非常に小さく、非常に高機能な部品として作られています。 これは、小さく作るほど、消費電力において有利だからです。 もともとコンピューターでは、CPUだけでなく、メモリーやI/Oやグラフィックと 速度を左右する要素は多々あります。それは、こういったSoC(System on a Chip)でも同様。 それに、OSやアプリケーションの設計や実装の段階で 優先する要素の違いによっても、同じハードウェアでできることは変わります。 同じOSに入れ替えたりできないのであれば そこに比較する意味はあまりありません。 今後は、省電力に優れるARM系CPUにWindows8が対応するという報道とか MacOSXがARM対応になるのではないか?という噂とか ARMへの対応が既に進んでいるLinuxの躍進が…という希望論とか ARM系CPUは、よりメディアに露出するようになるでしょう。 そして、もしタブレット端末として、あるいは省電力ノートパソコンとして より複雑な用途にARMが活躍するようになれば そこまで行けば、CPUの比較に重みが出てくるかもしれません。 現段階では、実際に動かしてみるほかに有効な比較方法はありませんし 多機能化が進むスマートフォンでは、いくつものソフトを起動することで システムが遅くなったり、不安定になる可能性もあります。 ですから、店頭での動作テストにも、充分なテストはできないかもしれません。

その他の回答 (1)

noname#194317
noname#194317
回答No.1

実はCPUのコア部分はどちらも、ARM v7系で同じです。 ではなぜ速度差やきれいさが違うのか?それはiOSの方が、発売が年の単位でAndroidよりも先行しているため、OSそのものの完成度や開発者が手慣れているという面が非常に大きいと思います。

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