• 締切済み

エクセルで勤続年数計算

エクセルで勤続年数を管理したいのですが。。 入社日から、今日までの勤続年数計算で、 それに、休職期間を控除した計算式を作りたいのですが、 どういうふうにすればいいのでしょうか? わかる方、教えてください。 例えば、      1        2         3      4       5        A  入社日   休職開始日  休職終了日   今日   勤続年数 B  H10.4.1    H12.5.10    H13.8.1          ○年△ヶ月 で勤続年数がでればと思いまして。

みんなの回答

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

>うまくできました(^^)  ANo.1様の御回答にある方法は、単純に、入社日から数えて、「今日の日付よりも、休職期間中に経過した日数分だけ前の日付」までの間に、何年と何ヶ月が経過したのかを計算する関数ですが、本当にそれで宜しいのでしょうか?  と言いますのも、例えば、休職期間が平成22年3月22日(月)~平成22年4月23日(金)の人と、平成22年4月23日(金)~平成22年5月24日(月)の人がいたとします。  一見しますと、どちらも1ヶ月と1日だけ休職している様に見えますが、仮に、土日祝日が休日だとしますと、その2人が休んだ日数には大差があります。  平成22年3月22日(月)~平成22年4月23日(金)の期間には、土日が8日間含まれていて、3月は31日までありますから、実質的に休んだ日数(その期間中の会社の休日以外の日数)は、25日間になります。  一方、平成22年4月23日(金)~平成22年5月24日(月)の期間には、土日が10日間と、祝日が4日間含まれていて、4月は30日までしかありませんから、実質的に休んだ日数は、18日間になります。  これを一律に、今日の日付から1ヶ月と1日を差し引くのは、公平ではない様に思えるのですが如何でしょうか?  ですから、会社の営業日が「休職期間中に存在した社の営業日の日数」分だけ、今日までの営業日よりも少なくなる過去の日付を求めて、そうして求めた日付と入社日の日付の差から、勤続年数を求めた方が宜しいのではないかと思いますが、如何でしょうか?  本来であれば、そのやり方で勤続年数を求める関数の一例を提示すべき処なのですが、申し訳御座いませんが、現在の処、私はその様な関数を完成させる事に成功してはおりません。  只、このままでは質問者様が御質問を締め切られてしまうかも知れませんので、その前に、この様な考え方もあるという事を御伝えしたいと考え、図々しくも投稿させて頂いた訳です。

_ichigo_kid
質問者

お礼

色々考えてくださって、ありがとうございます。 会社の1ヶ月の休日数が決まっているので、 たぶん祝日による誤差は、さほどでてこないかと思います。 元々の文が説明不足で申し訳ありません。 でも、ここまで考えていただいたこと、 嬉しく思っています。 ありがとうございました(^^)

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.1

A1セルに入社日、B1セルに休職開始日、C1セルに休職終了日、D1セルに今日、E1セルに勤続年数の文字があり、それぞれのデータが下方にあるとします。 D2セルには次の式を入力して下方にオートフィルドラッグします。 =IF(A2="","",TEXT(TODAY(),"gee.m.d")) E2セルには次の式を入力し下方にオートフィルドラッグします。 =IF(A2="","",DATEDIF(A2+C2-B2,D2,"Y")&"年"&DATEDIF(A2+C2-B2,D2,"YM")&"ヶ月")

_ichigo_kid
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 うまくできました(^^) 本当に助かりました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A