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メールの文章について

相手は、三十代の女性ですがメールの受け答えで、できません、ありません、わかりません、知りません、という表現は感じが悪いからやめろと言われました。 たとえば、その話は知りません。わかりません。と返信すると異常におこります。 また、いくら頼まれごとでもできないことをできません。と答えると何度も電話してきて、まずその解答の仕方に文句を言います。、できません、ありません、わかりません、知りません、という表現は感じが悪いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

こんにちは。 何故、相手の女性が怒るのかを考えたことはありますか? 普通に質問者様のお話を聞いていると何もおかしなことはありません。 しかし、怒られるという事は何か理由があるはずです。 その理由を相手に聞くことはできませんか? また、同じ事でもどのようにメールを返せば怒られないのでしょう。 私なりに考えた理由としては、わかりませんだけではどうわからないのかが伝わらないのでは・・・。 調べることもせずにわからないのか、調べたけれどもわからなかったのか・・・ということです。 面倒なのでとりあえずわからないってメールを返したと受け取れば怒るかも・・・。 「その話は知りません。わかりません。」は、話をしたことが前提としてあった場合、話を聞いていなかった・・ということになります。 多分ですが、「どうできなかったのか。努力をして、わからなかったのか。探した結果としてのありません・・なのか」を確かめているんではないでしょうか。 メールは慣れないと表現が難しいですね・・・。

その他の回答 (2)

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.2

とんでもありません。拒否する言葉が受けいれられないというのはその人の感性がずれています。少し、鬱気味の方ではないでしょうか。 たぶん、その方にとっては拒否の言葉が何倍も心に応えて辛いのでしょう。 お仕事の関係なのか、プライベートのお付き合いなのか分りませんが、そういう病的な方とのお付き合いは見直されることが妥当かと思われます。

  • aath
  • ベストアンサー率13% (6/44)
回答No.1

それって仕事のメールですか? 仕事なら場合によっては感じ悪いとか思われることもあるかと思いますが、そうでなければ別に何とも思いませんよ。

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