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ミッキーマウスクラブハウスという番組で
くだらない質問なんですが、、、 ミッキーマウスクラブハウスという子供向けの番組、 大雑把に言うと、ミッキーたちがいろんな問題に「マウスケツール」という幾つかの道具の中から適切な物を選んで使って解決していくっていう内容のようなんですが、 その「マウスケツール」にときどき動物が出てくるのが無性に気になるんですよね。 例えば高い木になってる実を採るときに使うツールの正解が「おさるさん」だったり、 高いところにいる仲間を下に下ろしてもらうのに使うツールが「ぞうさん」だったり。 動物を「道具」ってしてるところになんかひっかかりを感じてしまって・・・ この番組を見ててそんなことを感じてる方いますか? 私だけなんでしょうか。。。
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- jasmine07
- ベストアンサー率25% (170/680)
NO.1です。 私は海外物は結構好きなので(大人のものも)あんまりおかしいと思っても拒否感はないです。 動物は出てきますが、ミッキーのお話には人間が出ませんから、人間的な動物と動物の差が難しいよなと思います。 だって、グーフィもプルートも犬なのに、友達とペット(?)ですから。 出てくる動物的や役割をする動物もホントの動物っぽくはなく、ちょっと擬人化されてますよね。 マウスケツールも動物に限らず「何やその道具?!」というのもあるし。 お月様のいびきを止めるのにおしゃぶりって…(笑) たぶん、気になることをやめれないのでしょうね(^^;) 違和感や気になる人はあんまり見なくなるんじゃないかなと思います。
- papanda26
- ベストアンサー率40% (407/1002)
ツール=道具・使うという意味で考えると、そこに動物を入れるのは違和感あるかもですね~ でも「選択肢のひとつ」として考えれば、動物があったり物があったりしても構わないのかも。 今の問題を解決するにはどの助けを借りればいいかな?という風に考えれば、梯子でもゾウでもいいんじゃないかと思います。 道具の中に動物を入れてる!と捉えるか 道具でも動物でも、その「力を借りる」と考えるか。ちょっとムリがあるかな?? ポジティブに考えれば、問題を解決する時は「必ず道具でないといけない」という固定概念にとらわれず 時には動物の力を借りるというファンタジーな回答があってもいいんだよ~と柔軟な発想を身につけられる…かもですよ★ たしかに海外の番組とか絵本とか、えええ?!と思うような割り切り方をする時ありますよね。 私もトムとジェリーは苦手ですw 子供が大きくなってきて、ひさびさにグリム童話とかを読むと良いのかな…と思っちゃう部分も多々あり。汗 ま~それは子供が考えればいいことで。大事なことはテレビや本以外からも教えられるからいっか★と思ってます。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼遅くなりました。 「道具」と考えず、「力を借りる選択肢」と考えれば受け入れられそうな気がします。 なにごとも「捉え方」ですよね。
- jasmine07
- ベストアンサー率25% (170/680)
言われてみればそうですね(^^) でももともと動物って乗り物だったり、道具に使われることは多くないですか? 今は機械でやっていることも、昔は動物の力を借りていたわけで。現在でも馬や地域によっては像も使われてますよね。 あの番組はうちの子も好きで見ていますが、日常生活で「木の実を取るためにはおさるさん」とは言いませんし、 風船ふくらますためにゾウさんの鼻を使おうとも言いません。 日常生活に合わない場合は子供と対話して、「うちにはおさるさんいないから高いところの実は 何で取ろうか?」というような話が番組のあとに行われると良いのかな。 アメリカで作られた番組ですから、些細なところで国民性と合わないことはあるかと思いますが、 幼児番組としてはそういうことを問題にするほどではないかなと、私は思います。
お礼
変な質問にお付き合いいただいてありがとうございます(笑)。 確かに、動物の力を借りてるものは今でも多くあると思います。 鵜飼いとかも、鵜に魚を取ってきてもらうってことでは、おさるさんに木の実を取ってきてもらうと同等だよな~って思うんですけど、、、、 うーん、 私が引っかかってるのは、 他のマウスケツール・・・例えば、「はしご」とか「ふうせん」とかの物と「おさるさん」が並べられているところなんだと思います。 乱暴な言い方をすれば、「おさるさん」など動物を自分達の道具として見下しているみたいな感じがするんですよね~。。。 ま、こんなに必死に語ることもないですけどね(苦笑)。 アメリカのアニメは私はなんだか苦手なんですね。 「トムとジェリー」とか見てて辛くなる。 でも、 私がきっと深く考えすぎるんですね。あはは。 ありがとうございました。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 お礼遅くなりました。 確かにあの番組は大人の(「私の」かな?!)固い頭では「変だよな~」思っちゃうとこもあるけど、あまり深く考えないことなんでしょうね。