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稽留流産後の基礎体温について
おはようございます。 流産後の基礎体温について質問させてください。 先月7月19日に稽留流産により掻爬手術を行いました。 2週間程たち体調も落ち着いてきたので基礎体温をまた計り始めました。 昨日から計り始めたのですが、 昨日36.38℃ 今日36.50℃ でした。 これは排卵があり高温に入ったと思って良いですか? ちなみに流産前の生理周期は31~36日ぐらいで毎月バラバラで、 基礎体温は低温期36.00~36.25ぐらい、 高温期36.50~36.65ぐらいで 妊娠していた時期は36.72~37.00ぐらいでした。 2日間だけの体温ではわからないかもしれませんが、今の状態で考えられる可能性を教えてください。 高温期に入ったとみて良いのでしょうか。 それともホルモンバランスが崩れたりしていて排卵があったとは限らないのでしょうか。 妊娠発覚から担当頂いた先生には生理を1回見送れば妊娠しても良いと言われましたので、今回正常に生理がくればいいなと思っております。 よろしくお願い致します。
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noname#163880
回答No.1
基礎体温は体温の推移を全体的に見ることでホルモンバランスが正常かどうか把握するものですので、ピンポイントの体温にはさほど意味はありません。 たとえ、今回の生理が無排卵であっても、次の周期からきちんと排卵があれば、妊娠には支障はないと思います。(無排卵の周期は健康な女性でもたまにあることです)医師にはそのあたりは確認されましたか? 早く赤ちゃんが戻ってきてくれることをお祈りしています。