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ライバルが多い恋
今となっては別にどうでもいいことかもしれませんが、昔同じ大学で違う学科の女の子を好きになってしまいました。 ですがその子の学科は女の子が六人しかいなくてあとは男ばっかの学科でした。 その子とは電車がいっしょでひょんなことからしりあったんですが、普段全然学校でも接点がなく、ほとんんどしゃべったりできる状態ではありませんでした。 また、みかけても、周りには男友達ばかりで、とてもその輪にはいったりってしゃべれる雰囲気ではありませんでした、そんな状態だから私は何もできず、あきらめざるえなくなりました。 このことについてどんな意見でもいいのでいろいろだしてもらえないでしょうか? あの時、どうやっていればよかったのかいろいろくやんでる毎日です。
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neterukunです あのね、前々からみてますと 自分の物差しで可能性高いのは狙って 低かったら諦める。 そういう感じが続いてるね。 低いほうが競争率高いから魅力的ですし、 おそらく貴方の好みもこの競争率高いグループに いる感じがします、でも高いから諦める 不完全燃焼やイライラが起こる もうちょっとだったのにという後悔と ええねんええねんという負け犬根性がついちゃう。 こういう悪循環なんですよね。 何で「将を射んとするならまず馬を射よ」って おもいません? なんかいつも可能性にとらわれて 「とことんおれはこのひとだ!」っていう 情熱が感じられないんですよ。 男友達がいるなら何でその輪に入ろうとか 一歩でも彼女に近い位置にいて距離を詰めようとか そういうことしないんですか? 入っていけないのは貴方が入っていかないからです もしはいっていきたくないなら、 おそらく趣味とかが彼女ともあわなかったと思いますから 諦めたのは正解ともいえます ですがターゲットは簡単には諦めず (まぁ、致命的な事項、たとえが彼がいてラブラブとか、 そういうのなら別ですが) 一歩一歩貴方がすかれる行動してみてください 距離を近づける行動をしてみてください 今回はもう終わったことです。 ネクストからターゲットには情熱もっとかけてみてください、できるはずですよ。 がんばってください。⌒(*^∇゜)v
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無難なのは まず、あいさつから 帰る(?)方向が同じですかとか? 相手のことをほめる (本当のことをほめる センスがといとか??) 音楽とか映画の好みをきくのはどでしょう? まだあきらめるのは早いのでは? 私も言えない為に一生後悔しています。
補足
電車は同じですね。でも、ほかにいかにもねらってそうな男がたくさんいそうなんですよ!