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昭和40年ころの、歯科医の技術レベルは?
昭和40年ころの、歯科医の技術レベルは? 昭和40年ころ、私は、高校生のころ、虫歯が多く治療のため近くの歯科医に通いました。 歯科医から治療完了の指示があるまで治療を続けました。 治療後、二年程経つと、治療したところから薬が漏れ出し、終いには歯に被せたものが取れてきました。慌てて歯科医へ診察していただくと、もう抜かないとダメということで抜くはめになってしまいました。非常に納得いきません。歯科医に治療完了まで通院して治療したにもかかわらず、抜歯という最悪の状態に至りました。当時は、虫歯は幾つもあり、同じ歯科医で治療して同じ結果です。おかげで今は入れ歯が5本もあります。家族(姉、弟、母、父)もこの歯科医に通い、同じ状態です。ほとんど素人のような(無資格)歯科医でした。昭和40年ころ、このような歯科医がいました。非常に腹が立ちます。昭和40年ころの、歯科医の技術レベルについて教えてください。この歯科医を探して損害請求はできますか?
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- emuancha
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こんにちは。訴えたい気持ち,よ~くわかります・・・ 今にして思えば,私の歯もその頃の歯科医に駄目にされたと言う印象があります。私自身,歯磨きの仕方もいい加減でしたし,きちんとした歯磨きの教育もなされていないし,定期健診などという考え方もない時代でした。 昭和40年頃の歯科医療は,大概そんなもんでしたよ。中には腕の良い医者も居ましたが。レントゲンに黒い影が写っていれば抜歯対象でしたね。今ではそう簡単には抜歯はしないでしょう。 損害賠償については,当時40歳代の歯科医だとすると今では90歳位の年齢でしょう。同じ医院が開業しているとしても,既に代替わりをしています。当然当時のカルテも何もないだろうから,証拠がないので賠償請求は無理かと思います。例え出来ても時効でしょう。
お礼
専門のお歯医者様のご意見を聞きたいと思っていました。