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天の加勢と思う出来事…。

『今まで頑張ってきて 良かったぁ』 と思える 我が家にとっての ビッグニュースが 舞い込んできた。 これは 天の加勢だ!…と、思う。 地味ながら これまでの 頑張りを 認めてもらった気がする。 そんな風に思える 出来事 ありますか?

みんなの回答

  • botamoti
  • ベストアンサー率23% (103/442)
回答No.2

50年近く前の話。 高校入試の直前。 音楽の時間に「最後の授業だからレコード鑑賞にする」と先生が言う。 かかったレコードはピアノソナタ第5番。 2日後の入学試験の音楽の問題で最初の3小節の音符が示されタイトルを問われた。 それがまさに件の曲。 45年前。 大学入試の前々日、その大学の数学の過去問だけやって寝た。 当日、問題用紙を見て驚いた。この前やったのと同じのが出ている。 3年前。 国家試験の1週間ほど前に同業の仲間より質問がありそれに答えるために あやふやだった記憶を整理するために学生時代の教科書を開いた。 そこで間違った記憶を正した。 記述論文形式の問題は、この前整理した内容を応用したもの。 その回答を記述した後、上記の2つのことを思い出した。 些細なことでも必ず意味があるのだなぁと。

noname#143419
質問者

お礼

祖父から 『気付く生活をするために いつも心を 清々しく 保っていなさい』と 言われた事を思い出しました。 『何事にも 相応の意味が有る』 『些細な事も 馬鹿には出来ぬ』 …あげればキリがないくらい 沢山 沢山 言葉をもらいました…。 それは 当時の私には何かの呪文の様でありました。 振り返って…今、 畏敬の念 として 心に宿っています。 これぞ まさしく 『ありがたや~』 ですが、天に仮を作ったままでは 居心地が悪い…祖父に対しては 正真正銘『生き仏様Thank you.です』 …。(笑) 層 一層の努力をしよう!! 回答ありがとうございました。

noname#159989
noname#159989
回答No.1

ありましたね。 だいぶ前になりますが夫がとある賞を受賞しました。 それくらいのご褒美があっても当然なくらい、人の何倍も頑張ってきたのを見てきました。 非力ながら夫を支えてきたつもりでもあります。 でも、努力すれば必ず認められるというものではない。 なので認めてもらえたのは、天の加勢だったかも知れません。

noname#143419
質問者

お礼

私は息子の事で 回答者さんと 同じだと思うところがあります。 天の加勢を頂いても おごる事なく 謙虚に生活しよう…と 新たな気持ちにもなりますね…。 回答ありがとうございました。