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天の加勢と思う出来事…。
『今まで頑張ってきて 良かったぁ』 と思える 我が家にとっての ビッグニュースが 舞い込んできた。 これは 天の加勢だ!…と、思う。 地味ながら これまでの 頑張りを 認めてもらった気がする。 そんな風に思える 出来事 ありますか?
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- botamoti
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回答No.2
50年近く前の話。 高校入試の直前。 音楽の時間に「最後の授業だからレコード鑑賞にする」と先生が言う。 かかったレコードはピアノソナタ第5番。 2日後の入学試験の音楽の問題で最初の3小節の音符が示されタイトルを問われた。 それがまさに件の曲。 45年前。 大学入試の前々日、その大学の数学の過去問だけやって寝た。 当日、問題用紙を見て驚いた。この前やったのと同じのが出ている。 3年前。 国家試験の1週間ほど前に同業の仲間より質問がありそれに答えるために あやふやだった記憶を整理するために学生時代の教科書を開いた。 そこで間違った記憶を正した。 記述論文形式の問題は、この前整理した内容を応用したもの。 その回答を記述した後、上記の2つのことを思い出した。 些細なことでも必ず意味があるのだなぁと。
noname#159989
回答No.1
ありましたね。 だいぶ前になりますが夫がとある賞を受賞しました。 それくらいのご褒美があっても当然なくらい、人の何倍も頑張ってきたのを見てきました。 非力ながら夫を支えてきたつもりでもあります。 でも、努力すれば必ず認められるというものではない。 なので認めてもらえたのは、天の加勢だったかも知れません。
質問者
お礼
私は息子の事で 回答者さんと 同じだと思うところがあります。 天の加勢を頂いても おごる事なく 謙虚に生活しよう…と 新たな気持ちにもなりますね…。 回答ありがとうございました。
お礼
祖父から 『気付く生活をするために いつも心を 清々しく 保っていなさい』と 言われた事を思い出しました。 『何事にも 相応の意味が有る』 『些細な事も 馬鹿には出来ぬ』 …あげればキリがないくらい 沢山 沢山 言葉をもらいました…。 それは 当時の私には何かの呪文の様でありました。 振り返って…今、 畏敬の念 として 心に宿っています。 これぞ まさしく 『ありがたや~』 ですが、天に仮を作ったままでは 居心地が悪い…祖父に対しては 正真正銘『生き仏様Thank you.です』 …。(笑) 層 一層の努力をしよう!! 回答ありがとうございました。