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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本大学院について意見を求める)

外国人のための日本大学院についての意見を求める

このQ&Aのポイント
  • 外国人だが、日本大学院についての意見を求める。現在はアメリカ大学を卒業し、心理学を専攻していたが、大学院ではブレイン・マシン・インタフェースと機械学習を研究したいと考えている。大学院進学のため、日本とアメリカの大学院の学費や教育制度について比較しているが、日本の方が安いという点が気に入っている。先生や日本人の意見を聞きたいと思っている。
  • 現在、アメリカ大学を卒業し心理学を専攻している外国人が、日本大学院についての意見を求める。大学院では、ブレイン・マシン・インタフェースと機械学習を研究したいと考えている。現在の問題は、どこの大学院に進学するべきか迷っていることであり、日本大学院の学費がアメリカと比較して安いという点が魅力的である。アメリカ教師や日本の先生の意見を取り入れたい。
  • 外国人である質問者は、現在アメリカ大学を卒業し心理学を専攻している。大学院ではブレイン・マシン・インタフェースと機械学習について研究したいと考えており、博士課程まで進学したいとの目標を持っている。日本の大学院について学費や教育制度を比較しているが、日本の大学院はアメリカと比べて安いという点が魅力的である。アメリカの教師や日本の先生の意見を聞きたいと思っている。

みんなの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.3

http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2010-2011/engineering-and-it.html#score_II%7Csort_rank%7Creverse_false イギリスやアメリカの評価が、相対的に高く出ると言われている基準でこんな感じです。

noname#232424
noname#232424
回答No.2

I won't discuss about the difference between US and Japan from the viewpoint of educational system. As you mentioned, school fee is much inexpensive in Japan. However, the fact does not mean its education, especially at ex-Imperial Universities, is as cheap as 500,000 yen. I bet. I don't think a study in brain-machine interface is included in the field of psychology. Isn't it a part of advanced technology? There is the Research Center of Advanced Science and Technology(RCAST) at the University of Tokyo. http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/en/rcast/index.html Note that it takes in the doctoral students, who graduate master course in science or technology of the university or else. When I read its introductory page, I guessed brain-machine interface can be studied as their "barrier free" theme. Look at the relevant description by yourself. If interested in the course, send an email for details.

vix86
質問者

お礼

Thank you for the answer! I am only guessing on the fees based on what the Tokyo University site says (http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/e03_j.html). I too find it somewhat hard to believe that it is only about 550,000yen for a year. Brain-Machine Interface (BMI) might be included in psychology but more than likely it would be placed under a field like Neuroscience. When I start graduate school I want to change from my previous field of study(心理学)to something involving BMI, such as computational neuroscience. However, if I want to do more computer-based research I think I could work with BMI by studying machine learning as well. The field of BMI is still very small so not many research labs exist unfortunately. I appreciate the link. I was not aware that this research center existed at Tokyo Univeristy! It can be very hard to find labs willing to work with BMI in Japan, because I do not know what to search for. Thank you again for taking the time to answer the question.

  • kick2max
  • ベストアンサー率31% (71/222)
回答No.1

私自身は、米国でMBAをやったのみですが、弟が国立大大学院に行き、米国州立大学にも留学していたことがあります。彼から聞いた話を自分なりに解釈すると、大きな違いは以下のようにまとめられます。 米国は、研究成果について求められる条件が高い;発表論文の内容だけでなく本数についてもゴール設定がはっきりしている。個人の成績とすぐに結び付けられる。 日本はのびのびと(悪く言えばだらだらと)研究を続けるだけでも、あまり問題視されない。研究室の先生と協力しながら研究をチームで進める感じ。 卒業後、民間会社に就職をしてさらに研究を行う場合、アメリカだと個人のこれまでの業績を中心に個人で売り込む(就職活動)するのでしょうが、日本だと、研究室の先生の紹介など つて による就職のほうが 確実で多い。 どちらの場合でも Pros and cons があると思いますので、どちらが一元的に、いい、悪い、とは言えないと思います。自分に合った 将来像を考えて選択されるのがいいのでは、と思います。

vix86
質問者

お礼

回答ありがとうございます 米国はそんな事で思いましたでも 日本の研究事はそういうことか全然知りませんでした 卒業後は、日本に民間会社研究開発に就職をみつけることだ大変難しそうです また、情報にありがとうございます感謝します