これは付き合っているのでしょうか？

質問

再三相談している男性についてまた相談させてください。

飲み会で会った男性と仲良くしています。
メールはほぼ毎日、
週に1回は会っています。（誘いはお互い）

酔った勢いでキスはしましたが、
それ以上はありません。
私がそれ以上はまだ嫌だと言ったらキスもしてこなくなりました。
キスするとしたくなって大変だから、との事でした。

彼は今まで男性ばかりの環境にいて、
もう随分長い事彼女も居ないとのことでした。
物腰は柔らかで酔っていない時は丁寧な言葉遣いをします。
色々趣味が多く、自分の世界を持っているようです。

普段のメールのやり取りはお互いどちらかと言うとクールな感じです。
でもほぼ毎日来ます。

このままでは関係が進まないかなと思い、
飲んだ時に私の事をどう思っているのか聞きました。
大好きと言ってくれました。
付き合う気はあるのかとも聞いたところ、
あるとの事でした。
極力冗談っぽく、可愛く聞いたつもりなので多分、
無理やり答えさせたとは思いませんが（＋_＋）多分・・・。

休みの日にどこか遊びに行った事はありません。
（お互いの用事が終わってから夜にごはん、飲みなどはあります）
お互い予定が合わなかったのですが、
私が予定を空けるので会えませんかと聞いたら、
最近はずっとゴルフの予定が入っているとの事でした。
いつなら空いているとの提案はありませんでした。

これは付き合っているのでしょうか？
もしくは彼はどうしたいのでしょうか？
彼からの言葉はないのですが。

彼が酔っ払っている時は私の家に行きたいなーなどと寄越してくるのですが、
普段はやはりクールなままです。
対する私の返信も至って普通なのですが（＋_＋）

このままのペースで会っていって、
関係が発展するのか疑問です。

私としてはお付き合いしたいのですが、
したとしても休みの日は会わないで夜にご飯、飲みだけというお付き合いは嫌なんです。
仮に体の関係が出来たら、
そればかりになってしまいそうなので・・・。

かと言って私自身、
人ごみが苦手なので特にここに行きたい！というのもないのですが（＋_＋）

アドバイスをどうぞよろしくお願いします。

回答No.6

ayu18

お酒が入っていない時にちゃんと相手の気持ちを確認するべきだと、思います。
言葉でお互いの気持ちを伝えた方が良いと思いますよo(^o^)o

お礼

回答ありがとうございます。

おっしゃるとおりだと思います。
彼は、お酒が入っていないときは結構無口で大人しく、
なんとなくびくびくしている感じです。
酔っ払うとやたらはしゃぎます。
しらふの時に聞いても回答が返ってくる自信がありませんが、
伝えるしかないですよね。

回答No.5

blazin

付き合っていると思いたいのが貴方。
付き合っている形を必要としていないのが彼。
「ふにゃっとした」彼なんでしょ？
ついつい貴方は自分のペースで彼をいじりたくなる。
だから貴方の方から。
私の事をどう思っているのか？と。
貴方は自ら確認してしまった。
貴方はどうしても焦っている。
良いなと思った気持ちがあるが故に。
その気持ちを形にしたくて仕方が無い。
「答え」が欲しくて仕方が無い。
だからいつの間にか貴方のペースで切り取ろうとしてしまう。
相手と創り上げていく、相手と心地良く分かち合っていく関係なのに。
貴方は私がこう思っているんだから？
貴方もこう思ってくれているよね？と。
サクサク確認して進もう進もうとしている。
じゃあ彼「から」貴方へのベクトルは生まれているのか？
貴方が答えを求めたり、何かを問わない状態でも。
彼は彼のペースで、彼のゆとりの中で。
貴方と向き合っている状態があるのか？
そういう状態を心地良く受け止めている状態があるのか？
落ちついて考えてみたらわかるんじゃない？
誘いは互いにし合っていても。
今だけを気負わずに見ている彼と、早く次に進みたい貴方と。
お互いに違いはあるんだよね？
貴方の言葉にある、彼はどうしたいのでしょうか？と。
それを一番傍にいる筈の貴方が「わからない」現実。
その二人が「特別」だと言えるのか。
早く特別になりたい気持ちと。
実際の二人の「中身」の充実感には開きがある。
貴方は待てないんだよね、どうしても。
足元が固まる前に。
次から次へと動きたくなってしまう。
彼は中々意思表示もしないし、つかみ難い部分がある。
そういう彼と向き合っているからこそ。
丁寧に、時間を掛けて足元を固めていく必要があるのに。
コミュニケーションを積み重ねていく必要があるのに。
そして、そういう彼でも。
心を許した貴方に対してなら。
自分「から」動いていけるなと。伝えていけるなと。
そういう安心感を届けていく必要があるのに。
貴方はどうしても自ら働きかける事を交流の「軸」にしている。
だからいつまでも彼から貴方へ～という方向性が生まれない。
交流は何となく続いていても。
彼は貴方に合わせるような繋がりが中心になっている。
私の思惑ばかりがどんどん膨らんで。
進むだけ進んで、でも彼はどうなんだろう？と。
ふと感じてみると、彼の心とはまだまだ距離があるのが今。
もう少しゆとりを持ってみたら？
お互いを感じていく事って時間が掛かる事で、掛けても良い事なんだよね？
お互いに「多面」がある。
その、お互いを知り合っていくプロセスの中にこそ。
お互いの距離を縮めていける大切な要素が含まれているんだよね？
本当の意味で「違い」があっても「理解」をもって繋がっていける
関係が生まれていく。
このままでは～という悲壮感に直ぐに繋げなければいけない理由があるのか？
そこまで停滞して、間延びした関係なのか？
むしろ始まったばかりじゃない？
もう少し落ち着いても良いんだと思う。
無理なく楽しく交流していけば良い。
発展という事を先に意識するのではなくて、
「今」の丁寧な積み重ねが自然と二人を「発展させてく」関係。
それが貴方と彼が目指して行く一歩なんじゃない？
相手と創り上げていく関係。
相手と創り上げていくコミュニケーションなんだからね☆

お礼

回答ありがとうございます。
以前も適切な回答をいただいて、本当に感謝しています。
とてもありがたく、一文字一文字をかみしめて何回も読みました。
仰るとおり、
私はあせっていますね。とても。どんどん先に進みたくてしょうがないようです。
blazinさんに指摘いただいて、
ここ何日かで何をそんなに焦っているのか自分自身よく考えてみました。

とてもはしたなく、恥ずかしいのですが、
早く彼と深い関係になりたいからだと気づきました。
男性に対して自分からこのように感じるのは初めてで、
分かった時とても戸惑いました。

相手の気持ちはさておきで、
自分自身も彼とまだまだ距離があると分かっているのにとにかく深い関係になりたいなんて、
女のほうからこんな風に思うなんて、
ちょっとおかしいじゃないかとも思いました。

ただ、
そういう関係になりたいからといってすぐなってしまうのは、
男性にしてみたらただの都合のいい女だということも分かっています。

そうはなりたくないという気持ちから早く彼に付き合ってと言ってもらって、
関係を持ちたいのだと思いました。

言ってもらっても安易に事を進めればやはり都合のいい女になってしまうのでしょうけれど・・・。

彼は、
今まで殆ど女性経験がないので私がリードした方がいいかなと思いつつも、
まずはやはり、
彼との距離を縮めていきたいと思います。

だけど、
彼ととにかく早くくっつきたい気持ちを本当にもてあまして困っています。
恥ずかしいですけれど、
事実だと認めざるを得ないかなと。
どうしたらいいかわかりません。

回答No.4

Sengataki

50歳既婚男性です。

昼間のデートをお勧めします。

夜ばかりでしかもお酒が入っている世界は、非日常です。
非日常でのやり取りだけで、全てを判断するのは危険だと思います。

キスだけで止めているのは、貴女を大切に扱っている可能性もありますが、
単に面倒なことに巻き込まれたくない、ということかもしれません。

昼間、特に、日光の下でのデートで、彼氏の健康度や本気度が
わかると思います。

お礼

回答ありがとうございます！
そうですね、
昼間のデートに誘ってみます。

ううう、
どこに行ったらいいのかよく分かりませんが。。。

でも提案してみます！

ありがとうございます！

回答No.3

pekochan_2

付き合っていません。
酔ってないときに気持ちを聞いてハッキリさせて終わりにしましょう。

お礼

回答ありがとうございます。

そうですね、
酔っ払ってない時に聞いてみます。

回答No.2

noname#137444

付き合ってはないと思います。 なんとなくこの人は結婚しているにおいがします。

お礼

回答ありがとうございます。

結婚はしていないです。
私と共通の友人もいるのでそこははっきりしています。
仕事も堅いのでそういっただますような事は社会的にも出来ません。

回答No.1

ginchan8

考えてる暇などないよ！後悔した時には彼はいないから！付き合って！マジに！遊び出来ないから抱いて本気で！って白黒はっきりさせな！俺はそうしたよ！マジで抱いて今は通い妻！相手が状態が上手くいったら正式に！今は離れて暮らしてるけど魂も体も一つだよ！愛してるから！別れる事は絶対に出来ないようになったから！心も体もね！

お礼

回答ありがとうございます。

わ、私から言うのですか（＠＿＠；）
なんだか引かれてしまいそうで、
怖くて出来ません。

それに、
私から言ったら変に安心感も与えてしまいそうで、
追いかけてくれなくなりそうで怖いです。