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オーディオインターフェイスの購入は必要でしょうか?

singer song writer Lite7 Mic Box を購入、そして新しいPCも購入しました。VaioのVPCEB49FJで動作環境は問題ないはずなのですが、PCには全くの無知なのでセットアップに時間がかかっています。 音符にもあまり自信がないので鼻歌入力をと思いシングtoスコアを起動させようとおもいオーディオポートを設定したのですが何度やってもうまくいきません。製品に付いてきたマイクと、別に購入したヘッドホンを直接PCに接続しているのですが、説明書を読み返してみるとマイクの注意書きとして *パソコンやビデオカメラなど、プラグインパワーのマイク入力端子に接続しないでください。 と記載されておりました、という事はやはりオーディオインターフェイスを介して接続をしないといけないという事でしょうか?またネットで調べてみると、種類がたくさんあるのですが購入する場合、初心者が気を付けた法がいい点はなにかあるでしょうか?まったくの初心者です、どなたか教えていただけると助かります。

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回答No.1

はじめまして♪ http://www.ssw.co.jp/products/ssw/win/sswlt7w/ http://vcl.vaio.sony.co.jp/product/vpc/vpceb49fj.html 多くのPCではプラグインパワー対応のマイクに電圧を与えます。 そもそも、プラグインパワー方式は、MDを開発したSONYが発祥ではなかったかな?? 実質的には乾電池程度の低電圧を送りますので、音声信号の交流電気が通り、直流電流が通らないと言う、コンデンサーの特徴を利用すれば電子回路上は回避可能です。 電子工作を趣味としている人なら、余っている部品でも可能でしょうが、初めての人は数十円のコンデンサーと百円前後の入出力端子、数百円の電線と、千円程度のケース。配線の為にニッパーや半田コテなどの工具に数千円から1万程度、、、、ケースの加工にドリル等まで購入したら、あれまぁ。。 安価なマイク入力の有る外付けインターフェースの方が圧倒的に安くてスマートな外観が得られるでしょう。 USB接続でスカイプ対応などのインターフェースには「プラグインパワー対応」と言うマイクに電圧を送る製品が有りますので、プラグインパワー未対応の製品か、切り替えが可能な製品を探してみてください。 本格的なオーディオインターフェースの場合、本来のコンデンサーマイク用に48Vのファンタ無電源対応機種が有りますが、必ずファンタ無電源を切る事が可能な製品のはずです。(簡易なインターフェースでは数Vで対応と表記し、スイッチで切れないモノも有るようです。) 正確な動作を求める為に、正しい環境を構築してくださいね。 がんばってください。