- ベストアンサー
彼にかまってもらえない寂しさ…悩みの解決策は?
- 彼との関係で感じる寂しさや不安定な気持ちについて、どのように解決すればいいのか悩んでいます。
- 日常生活での忙しさや自分自身の感情の乱れが、彼との関係を悪化させてしまっていると感じています。
- 自分の感情をコントロールする方法や彼とのコミュニケーションを改善するためのアドバイスを求めています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お互いに言葉が足りないのではないでしょうか。 人間、不思議なもので言葉一つで気持ちが和らいだりするものです。 彼も仕事が忙しい方みたいなので、貴女自信も求めるばかりでなく彼の支えや癒しになってあげる努力をしてみては… そうすれば彼にも気持ちが伝わるのではないでしょうか。 最初は辛いですがそれこそ『仕事頑張ってね』とか『身体に気を付けてね』とか… 一言、言葉をかける努力をしてみては。 きっと今のように貴女の気持ちをぶつけてばかりだと2人の関係も壊れてしまうと思います。 私はそうゆう時は『仕事に集中してて良いよ』と言ってしばらく連絡も途絶えるようにしています。 逆に突き放す感じにしてみると数日は仕事に集中してるようですが、数日後には『やっぱり○○(私)が居ないと頑張れない。大事にしなきゃいけないのにごめんな。つい、忙しくて。でも仕事頑張れるのも○○が居てるから頑張れてる。』と言って来ます。 私も貴女の気持ちは良く分かりますが、気持ちを押し付けてしまうと彼に負担がかかります。 本当に彼の事が好きなので有れば、負担にならないように努力する必要が有ると思います。
その他の回答 (2)
彼のため、 という名目で 自分の(気持ちを落ち着かせる)ために時間を使ってはいかがですか? 彼のために 料理の腕をみがく ネイルやダイエットなどに励む 彼の趣味を一緒に楽しめるよう、勉強してみる(サッカーなら、そのルールやプレーの事など) …など。 私は40代の主婦ですが、 若い頃貴女と同じように彼を追い詰め、 とうとう別れてしまいました。 その時以来、自分のそういう余裕のなさを忘れないように、 好きな人には あまり自分を押し付けないように気をつけています。 自分に効果があったのが、紹介した方法です。 ただし、くれぐれも「やった事」 に対して 「彼からの見返り」を求めてはいけません。 例えば、作った料理をほめてくれないと不機嫌になる とか。 愛は、見返りを求めないものなのですよ。
お礼
そうですよね。 今のままでこの関係が続けられるはずがないですし。 頂いたアドバイスのお陰で、 気持ちが落ち着いて前向きになってきました。 頑張ってみます。 ありがとうございました。
- sasimiumai
- ベストアンサー率42% (691/1632)
おじさんです。 <なんでちょっとくらい我慢してくれないの? 貴女は、彼が構ってくれないで不安定になると書いているけど 彼は「ちょっと」ぐらい我慢してくれないのとありますね。 このちょっとというのは、ちょっとですよね。 一ヶ月も二ヶ月もほっておかれているわけではなさそうですよね。 一週間ないし、一週間以内のことを指しているのではないのかな。 違う? <自己嫌悪で死にたくなりました。 感情の起伏が激しい女性のようですね。 男は、こういう女性は、苦手に感じ、貴女自身が自ら 彼が貴女のことをイヤにさせていくようなものですよ。 <本当は、頑張ってるね、と声を掛けて、見守ってあげていたいです… でも、そんな余裕が持てません。 心の中では、ちゃんと相手を慮っているのであれば、相手を責めるまえに 素直に「頑張ってね」と言いましょうよ。 <気持ちが不安定で、自分の感情ばかりを優先してしまいます。 相手が仕事であるならば、しかたがないよね。忙しいのであれば尚更ですね。 貴女が今のようなことを続けていると、重い女になってしまうよ。 貴女以外でも、ここで同じような質問が多いですよね。 彼を追い込みすぎて、別れを言われました。復縁をしたいのですが、どうしたら良い でしょうかいうのが。私が馬鹿でしたってね。 こうならないためには、貴女の気持ちが不安定でも、会いたくとも、自分の気持ちを セーブをしなくてはいけないよね。 恋愛をしているのだから、相手のことを想う気持ちは当然なことで、悪いことではないけど 気持ちが恋愛、彼オンリーになってはいけないですよ。 他のことにも、目を向けないと。 こういう回答になりました。
お礼
大変参考になりました。 こちらから、忙しいなら連絡しなくてもいいと言ってみます。 頑張ってね、と言って。 何も告げられず連絡途絶えたりして(後で忙しかったと知らされる) 中途半端に待っていたりするから、期待してガッカリしてしまうのかもしれません。何だか心の整理がつきました。 アドバイスありがとうございました。