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明治安田生命のアカウントについて

明治安田生命のライフアカウントLAに加入しているのですが、アカウントを増やしたいと思っています。 まだ24歳で調べても不安なことが多く、担当さんに聞いてもまだまだ必要ないと言われるのですが、特約を解約して同額ほどのアカウントを増やすことは出来るのでしょうか。払い込み額に不満はありませんが特約分は社会保障や会社の健保でもまかなえる部分もあります。 先走ってしまい何より将来の事が心配です。 払い終わり以降の終身も今から考える必要があるというか、考えてしまいます。 解る方がいましたらお願いします!

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.4

アカウント型は保険料が高い(単品をバラで買い、アカウントでまとめて生命保険料控除を有効活用するのが理由です)事がネックな為、可能なら他社に移すか共済に切り下げがベスト。 私は旧明治当時の定期付き終身に加入してますが、転換しないで正解でした。 尚入院特約を解約してアカウント積み増しは可能ですが、営業所ではなく支社でのみ扱います。

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回答No.3

アカウント型保険は、雑誌で入ってはいけない保険上位になってましたが、LAの保障内容は、全く悪くないと思います。むしろ、他会社にはない良い保障もあります。 で、質問の回答ですが、特約を解約するといくらくらいになりますか? その特約部分を個人年金保険にまわしてみてはどうでしょう? アカウントより年金で積み立てる方が率がいいと思います。 24歳からなら10000円からやってますし、60歳まで払い込みでも高額受け取れて、それを死亡保障に運用するということもできると思います。 これは担当者にもよりますが、営業成績を気にして、特約を外したくないと思っているのかもしれません。年金1万入りたいから、特約外してと伝えてみたら対応してくれるかもしれません。 将来のことを24歳で考えているあなたは素晴らしいです。

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  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

将来の事を考えるなら直ちにこんな保険は解約して年金保険に切り替えることをお勧めします。 ライフアカウントのアカウント部分の保険料は、払込満了までは保険会社に積み立てられるだけで保険でも何でもありません。ですから何の役にも立ちません。 では払込満了を迎えるとどうなるか、その時点でのアカウント(積立)の金額で終身保険に切り替えることができるだけのものです。仮に60歳で70万円貯まっていれば100万円ぐらいの終身保険にはなるのでしょうか。もっともそこまで継続できればの話です。 この保険が最悪の保険の一つといわれる理由は次の通りです。 この保険は更新型のため10年毎に保険料が上がります。人は保険料が上がるのを嫌いますから、2年以上経過した保険に対して担当者は「契約転換」を勧めてきます。何故2年以上経過なのか、それは担当者の成績になるからです。 担当者は「保険料はあまり上げずに保障内容を充実させました。」と言って新しいプランを持ってきます。その口車に乗って「契約転換」してしまうと、それまで貯まっていたアカウント(貯蓄)が全部下取りされてしまって新しい契約の保険料に充当されてしまいます。従って見かけの保険料は上がっていないというカラクリになっているわけです。 結果として、この保険を継続していったとしてもアカウントはほとんど貯まらず保障も全部なくなり最悪の老後が待っている、これがこの保険を継続していった場合の1つのシミュレーションです。 もしこの保険の仕組みをきちんと理解して継続する勇気があるなら頑張って継続してみて下さい。

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  • mkcjn1789
  • ベストアンサー率42% (26/61)
回答No.1

こんにちは!では、では早速ですがお答え致します。 <結論> アカウント部分は増額できます。アカウントタイプの商品は難しいです。またなるべく掛け捨て部分を増やしたいのが保険会社側の考えでしょうね! ライフプランに基づいて一定期間に毎月の一定の保険料の内訳を振り分けていきますが、アカウント部分にどれくらいの期間払い続けるとどれくらい貯まっているのか?一般的には非常に解りずらいシステムです。 アカウント部分に毎月の保険料の大半(50%以上)を振り分けていけばいいのですが、多くの特約部分に振り分けざるを得ないので結局貯まらないケースが多いようです。 <対策> (1)将来の為の(老後資金)に資産形成をされるのなら終身保険に契約される。 (2)医療部分は現在の収入や傷病手当や高額療養費を考慮して日額5000円から10000円の範囲で終身医療にする。 (3)がんは終身がん保険として20代から40代に多い女性特有のがんに備える。 24歳なら(1)の部分を多めに例えば1000万円の終身保険で60歳払い込みにすれば解約返戻金も700万以上になりますから将来の御自身の年金資金として活用できます。 (2)、(3)も終身保険タイプいなら両方で4000円から5000円の範囲内で設計できると考えます。 それぞれ個別の保険に契約する事の方が目的と内容や効果が十分理解できると思います。 とにかくこれからの人生で起こりうるリスクがどのようなものなのか?それに対してどのように対策を講じるか?その手段として終身保険や医療保険やがん保険といった個別の保険に契約する。 これに対してはこの保険で保障を確保する!!といいたシステム(管理)にされた方が解り易いと考えますが、いかがですか? リスク対策にたして不安のあるものを続けるのなら、わかりやすい対策(手段=保険商品)にされた方がキッチリと理解できて大切なお金がどのように役立っていくのかも御質問者様が、納得される事が良いと考えますが・・・ 御参考にば幸いです。

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