電球型蛍光灯、ナショナルvs東芝!
こんばんわです。よろしくお願い申し上げます。
さて、このたび、電球を、電球型蛍光灯に交換して消費電力を減らそうと考えています。ところが、一気に多数の電球を交換する必要があるため、決して安くはない電球型蛍光灯選びを失敗したくないと思い、アドバイスをいただきたく投稿させて頂きます。
検討しておりますのは、E17口金対応の蛍光灯でございます。用途は、現在多数の電球で構成されておりますシャンデリアです。サイズを計測し、使用可能なものをすでに選定いたしております。
東芝ライテック製のネオボールZ(電球色40WタイプD10形)か、松下製のパルックボールスパイラル(電球色60WタイプD15形)を迷っているのです。東芝製は、60Wタイプは器具のサイズ制限から取り付けできず、40Wになりますが、ナショナルの場合はやや長さが短く、60Wがいけるので迷っているのです。
なぜかと申しますと、以前、ナショナル製の電球型蛍光灯が、極端に寿命が短かったことが何度もあったからです。すぐに底の方が黒くなり、電球よりもはるかに短い期間で切れてしまったことが何度もありました。それ以降、東芝製に変えたのですが、東芝製ではそんなことは一度も起こりません。(そのときは、E26のものでした。)
ナショナル製の電球型蛍光灯の寿命は改善されたのでしょうか? それともやはり、輝度を妥協して東芝製にする方が無難なのでしょうか? 家電店では、東芝製の方がかなり高価なようですし、東芝製の方がよいのかと・・・
実際のユーザーの方から評価をいただきたく思います。よろしくお願い申し上げます。